劇的紀行 深夜特急

ぼくは今、カルカッタにいます。
インドのデリーからロンドンまで乗り合いバスで行くというのが
ぼくのささやかな旅の目的だったが、東京を出発して三ヶ月、
まだ目的地のデリーにいないのですから自分でもあきれるくらいです。


よく考えてみるまでもなく、
急いでロンドンに行く理由はなにひとつないのです。
行きたいところに行き、見たいものを見る、
それで日本に帰るのが遅れても、
心を残してまで急ぐよりどれだけいいかわからない。


このドラマでは、
香港を訪れる観光客や航空ファンにとっては、香港名物のひとつ。
九龍仔公園上空近辺で機体を右旋回させ、
ビル群すれすれの高さを飛行して着陸する「香港カーブ」。
そして、現在、「アジアのシリコンバレー」「世界最先端都市」
「深圳スピード」と呼ばれ、人口1200万の経済特区の未来都市となり、
香港を凌駕した中国・深圳の1997年頃の姿も映し出されています。

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普段は会社員をしています。映画のコラムみたいなもの、素人小説などを書いてみます。
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