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「TG-C」という話。

少し前、TG-Cを勉強しました。

TG-Eの「金」「物」に、「人」の要素がプラスされる。

やってやるぜと意気揚々と始めてみたものの、全然できない、だいたい3期前後で潰れる。

その後、2日かけてどうにかこうにか、10期までいけたりいけなかったり。

最後、慶太さんのを見て、鹿児島に旅立ってから、居残りでやっていたら、まさかの1発目に自己資本645。

TGをしていて、お金が回り出したら回り出したで、別の問題が浮上してくるあたり面白いなと思わせてくれたり、後日したときには、1時間で3回か4回か倒産させて全然アカンやんと思わせてくれたりと、なかなか忙しい。


TG-CがEよりも難しいというのは、間違いないのかなと思うのだけれども、完全に上位互換というわけではなく、別軸にあるより難しいもの、のような感じなのだろうか。まあきっと違う。

とりあえず、500は超えたのだけれど、全然身についてない、であるとか、そもそも身につけるというのは一生をかけてなのだろう、であるとか、TG-Eよりももっとリアルだなあ、であるとか、そういうことをTG-Cは僕に思わせた。


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まあ何が言いたいのかと言うと、今年も沢山の方と、同じ時間を共有することができ、とても幸せでした。

僕の方も来年も走り続ける所存でございますので、また来年もよろしくお願い致します。

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