こんにちは！

シューティングアドバイザーの

はるきです！

今回はシュート率が上がる

練習法について解説していきたい

と思います。

練習しているけど

シュート率が上がらん

そもそもこの練習で

あっているのか？

と悩んでいる方

必見です！

この記事を最後まで読めば

あなたは本気で練習に

取り組むことができます。

練習に不安があれば

本気で取り組むなんて

できないですよね。

練習しまっくって

試合でも活躍しまっくって

という充実した生活を

送りませんか？

そして成功者となったあなたが

今度後輩に教えていくことが

できれば、真の成功です。

WINWINの関係です。

逆にこの記事を

最後まで読まなければ、

当然今のままです。

練習してるけど

成果が出ない。

練習法がわからないから

取り組めない。

もったいなすぎます。

これで試合に負ける

こんな結果は誰も

求めていないはずです。

練習法を知っていれば

と後悔することになります。

ではこれから、シュート率が

上がる練習法について

解説していきます。

まずあなたはどんな

練習をしていますか？

僕が今回大事にしたい

キーワードは

「実践的」です。

どういうことかというと

練習で入っても

試合で入らなければ

意味がないということです。

当たり前ですよね。

実践的な練習とは、

試合で使える練習を

するという練習法です。

練習の時に、黙々とシュートを

打ってませんか？？

別に否定する気はないです。

もちろんシュートの修正を

するときには、

必要なことです。

でもなにも考えずに

シュートを打ってても

シュート率は上がりません。

試合の時には、

まずディフェンスがいます。

体力も完全ではないはずです。

体力が削られている中で

シュートを打つ場面も

よくあると思います。

あと動きの中で打つ場面も

あります。

ほとんどが動きの中

からです。

あなたがやっている練習は

実践的ですか？

今一度考えてみてください。

具体的にどう練習するのかを

今から説明します。

具体的な方法を

簡単にいうと「想像する」

ことです。

常にディフェンスがいるもの

と想定してください。

常に動きの中からです。

動きの中からというのは

ミートしたり

ドライブからのストップ

のことです。

一番いい方法は

2人組を作って

シューティング

することです。

一人はパス・リバウンド

もう一人がシュート

です。

パスをわざと取りずらくしたり

合わせの動きをしたりするのも

応用編としてできます。

おすすめの方法です。

とにかく今回伝えたいことは

「実践的に練習しよう」

ということです。

常に試合感覚で

挑んでください。

この練習は試合で

どう活用できるのか

などシュート練習以外でも

考えてみてください。

練習と試合をつなげることが

できればさらなる成長に

繋がります！

本気でシュート率を上げたい

と思っているあなた！

忘れないうちに、今！！

「常に試合感覚」

とメモするか、この画面を

スクショしてください。

練習法を見直して

試合で決めれるシューターに

なりましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！