みかん日記完

夢が叶うということ

どうも皆さん、未完です。

今日大変なことが起きました。

なんと……

コンテンツ会議で……

僕(未完)のnoteが紹介されていました。

うお~~~~~‼‼‼ありがとうございます。

本当にうれしくてうれしくて何といえばよいのか……‼

本当にありがとうございます。皆さま宜しければのぞいてやって下さい。


さて、今回のテーマは「夢」なのですが、コンテンツ会議で紹介されて夢が叶ったと言う訳ではありません。コンテンツ会議での紹介はどちらかと言うと目標達成と言った感じです。今回話したいことはまた別にあります。そのためにもう一度画像を見てもらいたい……。

佐渡島庸平さんのnoteが紹介されていると思います。そう、僕の憧れの人です‼僕の好きな漫画をいくつも作ってくれた編集者さんです‼佐渡島庸平さんのプロフィールは言わずもがなだと思うのですが一様紹介させてもらいます。

コルク様で使われているモノをそのまま使わせて頂きます。

佐渡島庸平さん

編集者、コルク代表取締役社長
1979年生まれ。中学時代は南アフリカ共和国で過ごす。灘高校から東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。
2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。

どの作品も好きだ‼「バガボンド」を何度も読んで刀を差して旅に出たいと本気で思った。最強になりたいと。「ドラゴン桜」はド直球の世代だったから「ドラゴン桜」読んだから本気で東大いけると思ったし!※ドラゴン桜2も読んでます。「宇宙兄弟」ではムッタの柔軟な生き方考え方にすごく影響を受けた。とにかくどの作品も僕に確かな影響を与えてくれた最高の作品ばかりだ!その作品を作った編集者である佐渡島庸平さんとただの漫画好きの僕(未完)のnoteが同じページで紹介されている。

一瞬でも憧れの人と同じ場所に立てている……。

そう思った瞬間。僕は小さなことかもしれないけど夢が叶ったって本気で思った。これを見て気付いた時に少し目が潤んだ!本当にうれしかったんだ。だって、僕にとって漫画家や編集者さんは雲の上の存在で別の世界の人だと思ってたから……本当に、ね。

佐渡島庸平さんは僕のnoteを見てないと思うけど、この言葉だけは書いておきたい。

「佐渡島庸平さんの作った漫画によって育った漫画好きが創作に憧れて今なんやかんや作ってます。沢山の面白い作品たちに出会わせてくれて本当に……本当にありがとうございます。僕も面白い作品が作りたいです‼」

僕のnoteを選んでくれたnote運営の方。そして、僕のnoteを見てくれている全ての人に感謝の言葉を……。


本当にありがとうございます。

僕の夢が一つ叶いました。


では今日はここまで、ありがとうございます。※よし!次の夢を叶えにいこう!頑張るぞい‼

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