みかん日記完

きっと、noteだから続いてる

 どうも皆さん、未完です。

 この前ふと思った。「あれ?そろそろnoteを使い始めて1年なのでは?」と。確認してみると去年の11月25日に初の記事をアップしていた。どうやら僕の感覚はあっていたようだ。

 もう1年なのかと少し驚いてしまいました。最近、時間の流れが速く感じられるようになったのも一つの原因何だろうけど……(^_^;)。今回、僕が言いたいのはそんなことじゃない。僕が言いたいのは……「こんなにストレスなく何かを続けられたのはいつ以来だろう」ということ。

 正直に話すと、学生時代にやっていたクラブ活動やサークル並みに楽しいと感じながらnoteで色々と作品を作っている。本当に感謝しかない。

 今回は一年という節目を迎えて1年間使ってきて僕が感じた「 #noteでよかったこと 」を書いていこうと思う。この記事を読んで少しでも「noteいいな!」という人が増えることを願う。

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 「作ったことを誉めてくれる」

 一言で言ってしまうと、僕が感じるnoteの良さはこの点につきる。「誰がどうやって褒めてくれるの?」かというと、大きく分けて2つの褒めてくれる人たちが存在する。

①noteと使っている皆さん

②noteを運営している方々

 この2つの大きな存在がいつも僕の創作意欲を奮い立たせてくれる。では、どうやって褒めてくれるのかについて順番に説明していこうと思う。

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まず、「①noteと使っている皆さん」の説明をするために僕の過去のnoteを使いながら説明していきます。

「描く書くしかじか」

はじめまして、未完(ミカン)と言います。手が黄色くなるくらい🍊が好きなのでこの名前を使うことにしました。自己紹介は適当にしておいて早速本題に入りたいと思います。今回はnoteを使い始めた理由を話していきたいと思います。私は漫画や映画が大好きで大好きで数多くの作品を読んだり見たりしてきました。その中で誰しもが通るであろう感情が「自分もこんな作品が作れたら最高だな」です。私もご多分に漏れずこの感情を抱いた人の一人です。しかし、残念なことに私には描く才能も書く才能も無く。絵も上手くなろうと努力するが自分のへたっぴな絵を見るたびに嫌になり描くのをやめてしまい。なら文章だ!と思い書くのですが、こちらも語彙力※漢字苦手なんですよ_:(´ཀ`」 ∠):やら、誤字※誤字が酷すぎて誤字ラって呼ばれる始末(笑)の問題があって上手くいかない。それでもやっぱり諦められない‼︎そこでこのnoteというアプリ(場所)を使って絵(描く)と文章(書く)を鍛えていきたいと思いnoteを使い始めることにしました。何をどうして行くか全く考えて無いですがとにかくやり始めることが大切だと思うので頑張ってきいきたいと思います。

 はい、こちら僕の初noteです。「何か暗いな~w」と今読んでいて感じました。そして、見事に最後の最後に誤字してますね(^_^;)すごいな(笑)!

 簡単に言うとこの僕の初noteは僕のその時の正直な気持ちを書いたものです。僕が思うに「note=正直な気持ちが響く場所」だと感じています。少し恥ずかしいな、こんなの投稿して大丈夫か? と思う様なものが自分の予想に反して沢山の反応や感想をもれえることが多いです。

 そして僕の初note(正直な気持ち)に反応してくれたnoteユーザーの方が確かにいました。初めて「スキ」が付いた時のことを今でも覚えてます。「スキがもらえるのか?こんな記事、文章で大丈夫なのか?」と考えながら反応があることを祈っていました。そして、ありがたいことに「スキ」を付けてくれる人がいたし、「ビュー」つまり見て、読んでくれる人たちが何人もいました。本当にうれしかったです。その時の思いと同じものが今もこうして僕に力をくれます。

 大事なのは「いただいた1つの反応をしっかり受け止めること」だと思います。本当に沢山の人がいるのできっと反応がもらえます。僕がいい例です。「なんだこの柑橘類は?」と思う人もいるでしょう(^_^;)w。けど、こんな謎の柑橘類の作品を読んでくれる人がいて、褒めてくれる人たちがいる。本当にありがたいことです。「また読んでほしい、見てほしい」と感じてしまうわけです。感謝ですね。ありがたい。

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 次に、「②noteを運営している方々」が作ったことを褒めてくれるのですが、これはもう説明するまでもないかもしれませんね。とにかくnoteという場所はすぐにクリエイターを誉めてくれます。褒め倒します。

 これは僕が最近、noteからいただいたお褒めの言葉です。こういった表示がすぐに出ます。何かある度にすぐです。「スキ数」「ビュー数」「連続投稿数」などなどとにかく褒めまくりです。褒め慣れてない僕は浮かれちゃうわけです!

 要するに、「note=褒めて育ててくれる場所」だと僕は感じています。

 褒められて嫌な気持ちになる人はまずいないでしょう。noteはまず「褒める」ことでクリエイターを支援しているのだと強く感じます。これがなによりも強い心の支えになるんですよね。

 今回は「褒める」という部分に焦点を合わせているので、note運営側の方々の他の努力には詳しくは触れませんが……。note自体のサービスの向上、使いやすさは日に日に上がっています。僕が使い始めた1年前と比べてもすでに変わった部分は指の数では足りないぐらいです。そして、コンテストなどの挑戦の場を与えてくれることも忘れてはダメですよね。言い出したら止まらないのでここらへんで……w。

 特に「自分はあまり褒められたことがない……」と感じる方はnoteを一度使ってみると良いと思います。少し中毒性があるほどのnoteの褒め殺しにハマってしまうでしょう……w。僕がそれですw。

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 さて、今日は「 #noteでよかったこと 」ということで僕が感じるnoteのいい点について書いていきました。少しでもnoteの良さが伝わればと思います。

 ここからは少し自分のお話。あっという間の1年でただただ面白い・楽しいと感じていました。※少しだけ連続投稿辛いもある……かも……少しねw。本当にありがたいことに毎日たくさんの人が見て、読んでそしてスキやコメントをくれます。ありがとうございます。

 今のところ作るのをやめる理由は一つもないのでこれからもどんどん作っていきます!よろしくお願いします。

 とりあえず、次の1年……2年目に向けて何か目標を立てようと思います。その目標についてはまた書きますのでよろしくです。

 では、これからも未完の未完成な作品たちをよろしくお願いいたします。

 今日はここまで、ありがとうございました。

 ※みかんの量が足りてない……。まだ、25個ぐらいしか食べてない。足りぬ!

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