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クラシ手帳

やあやあ、お久しぶりです。
すっかりnoteの存在を忘れていた日塚です。
たまーに思い出すことはあったものの、書くことがなかった。
そもそも精神的にぐったりしているときは、手帳を使う元気もないわけで、noteを書く書かない以前に手帳を使ってなかった時期が長いことあるという方が正しいかもしれない。
数十年生きていてようやく、自分は春になると調子を崩し秋になると活動的になるらしいということに気づきました。

そんなこんなで、9月から仕事用の手帳をFilofaxのバイブル手帳からクラシ手帳に変えました。
理由は色々あるんだけど、1番はいろんな必要そうな情報をFilofaxに入れすぎてごちゃごちゃになっているということ。
仕事のTODOリストなんて終わったら見返さないし、1ページあればその週にやることは書ききれる。それなら1年で1冊、その週のやることを決まったページに書いていく方が楽では?と思ったわけです。
そして、やってみたらそれがめちゃめちゃいい感じで「誰かに見てほしい!」となったのでnoteの存在を思い出したわけですね。


仕事用手帳とノート+α

というわけで今仕事で使っているのはこんな感じ。
カレンダーは下敷きもかねて簡単に自作。ラミ加工して裏面が来年になっております。


月間ブロック

中身はそのまま載せると色々まずそうなので雰囲気で書き起こし。
月間ブロックは予定を書くスペース。
もしかしたら予定が変わるかもな~というものはふせん。
これはバイブル手帳の時から変わってません。


ウィークリーページ①

で、こっちが肝心のウィークリーページ。
バレットジャーナルに近い方法で仕事を管理してます。
朝、職場に行ったらその日のページ開いて終わったこと、終わってないものの確認。追加があったらその都度書き足すという感じ。
左の日付のあるページにはその日にやることを。終わったらチェックを入れるし、もし終わっていなかったらそのまま終わった時に遡ってチェック。
明日これやらなきゃ!ってものは、次の日のところに書いておいたり。
一週間が終わって、これまだ終わってない!というものがあったらマーカーで色を付けて目立たせる。


ウィークリーページ②

週のはじめにはまず先週からの続きを書き出す。
たまーに追加で仕事が増えたりするので、そういう時は矢印で空いてるスペースへ書き足したり。月間ブロックと同じく変わるかもしれない予定はふせんでここにも貼っておく。

という感じ。
個人的には、長らくなんとなく使いにくいんだよなぁ~と思いながらシステム手帳を使ってたので、こういうやり方にしてみてすごく楽になりました。
このページに収まらなくなった時が大変だけど、その時が来たらまたなにか考えます。

それでは!

日塚

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