こんばんは。　コースケです。

だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが先日、オンライン授業「Weblio」　にてネイティブの方と英会話をする授業をしました。

感想は、、、ちょっと悔しい思いをしました。

言っていることは大体理解できましたが、やはり返答を即座に返すことができない。

「考えて」しまうんですね。

これは自分のボキャブラリーの問題であったり英語を「話す」ことに慣れていない、話す機会がなかなか取れないということからきていると思いました。

「日常会話さえできたら十分」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

実はここ。

実際に話してみて「もしかしたら日常会話が一番難しいのではないのか？」

ビンゴです。ホントにそうだと感じました。。

そもそも「会話」とは言葉のキャッチボールなので

私たちが普段話している日本語も

そんなに時間かけて考えて言葉を発する、なんてことはしませんよね。

このことは世界中どの言語にも共通することで、

下手をすると相手に不快感を与えてしまったり、誤解を与えてしまったりします。

そのためにはやはりネイティブの人が普段どのような意識で喋っているかなどを直接聞く。(もちろん英語で)

実際、ここでも「会話」として成立しています。

「会話」から「会話に必要なツール」を見つけていく。

英語でもスペイン語でもポルトガル語でもそうです。

「意識の持ちよう」だと思います。

次のオンライン授業の時までには、少しでも自分のスキルアップのために練習を重ねて行こうと思います。

それでは今日はこの辺で。　　　　　コースケ