見出し画像

「近い!おいしい!家族みんなが楽しい! #子連れ台湾旅行 のススメ」

2019年6月12日に東京・二子玉川の蔦屋書店で開催された『FAMILY TAIWAN TRIP #子連れ台湾』刊行記念・田中伶さんトークイベントの即レポです。気になるポイントを簡単に整理してみました。

旅行好きの我が家ですが、子連れ海外は勇気が出ず未経験。そろそろ子どもと台湾にも行きたいなと思っていたので、ふらっと当日参加してみました。渡航歴1回の、台湾ビギナーです。

Howto Taiwan編集長の田中伶さんは、10年来の台湾フリーク。現在2歳の息子さんと一緒に、子連れ台湾を楽しんでいるそう。本書にも登場する、モデル・デザイナーの酒井景都さんとトークイベント、大充実でした。

なぜ台湾が子連れにおすすめなの?

・飛行機3時間半、時差は1時間なので子どもへの負担が少ない
・LCC含めて飛行機の本数が多いし安い!
・麺、米、かき氷、肉まんなど、子どもがよろこぶグルメの宝庫
・驚きの台湾のキッズチェア完備率!

台湾ごはんは、乳幼児でも食べられるメニューがたくさん。饅頭(蒸しパン)や粥、蒸し餃子などはホテルのバイキングにも揃っていることが多いので、アレルギーのない子は余裕でOKなのだとか。

驚きなのは、大衆食堂やレストランだけでなく、おしゃれカフェにもキッズチェアが用意されていること。大人っぽいお店も「ベビーカーで入ってもいいですか?」と一応聞いてみたら、店員さんから「なんでベビーカーだめなの?」と逆に聞かれて驚いた、というエピソードも印象的でした。

食事もどれも小さめサイズで、ちょこちょこ食べられるのが魅力。だいたい、どの店にも麺モノがあるので、子ども用ご飯に困らないのも助かりますね。リーズナブルな屋台が大充実なので、おやつを持ち歩かなくても子どもがご機嫌。カットフルーツやジュースなど、フレッシュな果物も大充実しているのもポイント。本書P69のsoft drink bar、P55の陳記百果園が推しだそうです。

最近はレストランに子ども用のプレイランドが併設された「親子レストラン」が流行しているそうで、こちらも本で詳しく紹介されています。

親子に優しい! 台湾の条例

・3人以上の人がいる場所でのタバコは違法
・「公共の場での授乳を禁止すること」を禁止する条例がある
・地下鉄には親子優先車両あり

台湾は子どもフレンドリー。少子化が深刻化しているので、親子を守るための条例も整備されたのだとか。

家族で台湾旅行、いくらかかるの?

田中家(大人2人+2歳以上の子ども1人)家族旅行にかかったお金もすべて公開されました。ハワイ旅行との比較もあって、わかりやすい。リアルな情報が詰まってました。

2泊3日(大人2人+2歳以上の子ども1人)なら、約15万円が目安なのだとか。期間は違うけれど、4泊6日のハワイ旅行の場合は58万円。台湾は物価が安いだけでなく、チップの文化がないので、アメリカと比較すると大きな差が出てくるそう。

子どもと一緒だからこそ楽しめるおすすめスポット


・郵政博物館(P30)
・国立台湾博物館(P.51)
・大安森林公園(P.29)
・集食行楽&花博公園(P.27)

などなど、安く楽しめる公共施設も充実。台湾は地下鉄が便利なので、駅近のホテルを選べば何駅でも特に大きな差はないそうです。キッズスペース付きのホテルも充実していて、最近だと「ファインダーズホテル」が良かったそう。

ちなみに、定番スポットの「九份」は諦めた方がよいのだとか。階段が多く、よちよち歩きやベビーカーではしんどいですね。

子連れ台湾で知っておきたいテクニック


・UBERは事前にDLしておこう! チャイルドシート搭載の車も呼べる!
・UBER eatsは夜市の屋台もあり大充実。ホテル晩酌に最適!
(どちらも日本版をDLし、現地で開けばOK)
・LCCもアリ!Peachのスペースオプションは便利!
(機内に空席があった場合、3000円で両隣を空けてくれる)


オプションツアーや遠方に行く時にはKKdayが使えるのだとか。田中さんがよく利用するのは……。

・WIFIレンタル(1日200円くらい)
・パイナップルケーキ作り体験(1人1500円程度)
・空港からのチャーター車(片道3000円程度 / チャイルドシート付き)
・カメラマンによるロケ撮影(2時間2万円くらい)

とのこと。家族写真ってあんまり撮れないから、カメラマンはお願いしたいなと思いました。

なんといっても夜市が魅力!

台湾といえば夜市ですが、子どもがいても動きやすいポイントも教えてくれました。


・夜市のゲーム屋台は子どもにぴったり。1回80円くらいで楽しめる。
・さくっと楽しみたいなら寧夏夜市(200m程度でコンパクト)
・がっつり楽しみたいなら士林夜市(入り口の店は高いので注意)
・雨の日ならアーケードがある臨江街夜市!!!

具体的でとても助かりますね。雨の日は、路上のアトラクションが閉まっていることもあるので、臨江街夜市ならがっかりしなくて済むそうです。

子連れ台湾の持ち物リストは?

本書P112〜113には、細かい持ち物リストまでついていて親切でした。トークショーであがった注意点は、下記の通り。


・紙おむつは日本から絶対に持って行ったほうがいい!
・歯ブラシセットも、宿にない場合も。
・天候が変わりやすく冷房がきついので、折りたたみ傘と上着は必須。
・袋も有料なので、エコバックもあると◯

子連れ台湾を楽しむために! 大事なこと

「予定を詰め込み過ぎない。また来ればいいか! 精神が大事」と熱弁する田中さん。航空券は安くおさえて、ホテルのグレードを上げるのも満足度を高めるポイントだそう。「人が多いので、迷子対策は大事! 目を離さないように」とのこと。これは日本と同じですね。



台湾に行くなら買っておきたい1冊

田中さんの実体験をもとに足で稼いだ超お役立ち情報がぎゅっと詰まった旅行本はこちら。お店情報も、現地のオススメお土産も、子連れが欲しい情報がみっちみちのパッツパツ。文字量も愛も、すごいですよ。超買いです!

田中さんが編集長をつとめる「HowtoTaiwan」はこちら。更新頻度も高いし、現地の最新情報がまとまっていて心強いメディアです。



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

小沢あやへのお仕事依頼(企画・編集・執筆・SNS運用)は achico.w@gmail.com まで、お願いします。 初回メールから媒体資料や企画・条件詳細などがついていると嬉しいです。

かぼちゃの馬車を正面に回して!
25
フリーランスのコンテンツプランナー / 編集者 。大学卒業後、音楽レーベルで営業・PR→スマートニュースを経て、2018年に独立。Engadget「ワーママのガジェット育児日記」連載中。豊島区長公認の池袋愛好家でもあります。 仕事依頼は→achico.w@gmail.com
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。