職業「ヒーロー」を名乗ります。

常に。ぼくのそばには“物語”があった。


始めて物語と出会ったのは小学一年生の時。

友だちから薦められたマンガを読み始めた。その友だちに、ぼくはずっとくっついていた気がする。その友だちはぼくの中で、ちょっと上の存在だった。きっと少し憧れていたのだと思う。


そんな友だちから薦められたのが「NARUTO」。

小学一年生にとっては、内容が少し難しくて何度も読み返して読み返して結局意味がわからないなんてこともあったのだけど、逆にそれが大人の仲間入りをしてるようで少し嬉しかった。


その出会い以後、ぼくはたくさんのマンガを読んでいく。小学生の間に持っているコミックは1000冊を超えていたはずだ。


そんな中、小学六年生の時には「週刊少年ジャンプ」を買い始める。ずっとコミックを買っていたのだけど、毎週毎週買わなきゃいけないジャンプはずっと躊躇していた。親にちょっと悪いなと思っていたのだ。

だけど、母親とセブンイレブンにいった時、なんの拍子かわからないけど「ジャンプが欲しい。」と言ってしまった。意外にも、母親は買ってくれた。

とても嬉しくて、帰りの車の中でウキウキしてはしゃいでいたのを覚えてる。


そこから、週刊少年ジャンプは今でも毎週欠かさず買っている。8年間買い続けてきた。

ジャンプに連載されてる作品に毎週毎週、元気をもらい、希望をもらい、時に励まされ、滾らせてもらっている。ジャンプはぼくの人生のバイブルだ。


そして、中学2年の時に人生最大の絶望に陥る。不登校だ。

今は不登校になってよかったと思ってるけど、当時は絶望していた。ありもしない周囲の目に、世間の声に、「お前の人生は終わりだ。」との烙印を押されたようだった。

その絶望から立ち直ったのは自分の力なのだけど、問題はもう一つあった。


それは孤独。


不登校になって、ずっと引きこもっていて他人との関わりが一切なかった。そしてもっと問題なのは、「それに慣れすぎてそれが問題だと気づいていなかった」ことだ。


それに気づかせてくれたのは、映画の「聲の形」。その主人公も孤独で、それを見ているとまるで自分を見ているようで、壁に隠れていた「寂しさ」という感情が溢れ出してしまった。その時初めて、人との繋がりが欲しいと思った。


それ以後、ぼくは毎月のように映画を見始める。



そうやって、いろんな物語を見てきて思った。ぼくは物語の主人公のように生きたい、と。

主人公は、

いつもかっこよく

絶望から希望を見せ、気づきを与えてくれ、心を燃やしてもらえる。感情を揺さぶってくる。

そして、その姿、生き様で自分の中の悲しみを救ってくれる。


ぼくもそうありたいと思った。


ーーー


ある時。ぼくは何になりたいか考えると、高校生社長と名乗っていたけど起業家になりたいわけでも、経営者になりたいわけでも、ましてやサラリーマンになりたいわけでもありませんでした。

そのほかも、今ある職業どれにもなりたくないなと。


そんな時、ゆうこすさんが「モテクリエイター」と新たな職業を作って名乗ってるのを見て、「あ、ぼくも新しく作って名乗っちゃお!」と思って、考えてきました。


まずどう生きたいか?考えると、物語の主人公のように生きたいなと。

「思い浮かぶ主人公たちを形容するなら“ヒーロー”という言葉がしっくりくる、、、あれ?主人公の英語ってなんていうんだろう?ヒロインって言うし、もしかして、、、」

と調べると、やっぱり「hero」でした。


その瞬間に決まりました。


ぼくは「ヒーロー」と名乗ります。


ヒーローのように、かっこよく、感情を揺さぶり、救ける。

これは職業であり、ぼくの在り方であり、生き様です。


ーーー


こんな自分語りを最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に。お知らせさせてください。


ちょうど一週間後、4月21日がぼくの誕生日です。

その日に人生最大の挑戦を始めようと思っています。


それは、ぼくのWebサービス「SuKi」をリニューアルするためのクラウドファンディングです。

そのクラファンで、300万円のAll or nothingという自分の身の丈をぶっ飛んだ挑戦をしようと思っています。

絶対にみなさんの応援がないと成立しないと確信してます笑。どうか応援してください!よろしくお願いします!!















この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

ありがとうございます!サポートいただけると、ぼくの活動がより面白くなります!

あなたに感動が訪れますように!
18

白井響

「頑張れ!!」って感じの白井響です。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。