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スキで生きる~ママのキッカケづくり~

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ママになり、転勤族×専業主婦となり、ずっと何かしたい。自分のスキを産後さぐって毎日をその好きをつなげて形にしていく。かなり社交的なタイプだったけど、いやだからこそ産後、人とかかわ… もっと読む
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2020年5月の記事一覧

お金がすべてではないけど、お金があるから好きに動けるのか?

先日人生ゲームが時代の流れに沿って、止まるマスの内容もアップデートされている。そんな紹介をたまたまTVでみた。昔やったことある人生ゲームは〇〇を継ぐことになり〇〇㌦みたいな形だったが、どうやら最近のものは、「〇〇のアカウントが消滅 〇〇フォロワーを失う」みたいなニュアンスのマスがあるみたい。 自分自身、ヨガやえほんとあそびというものを不定期に開催しているためラインオフィシャルアカウントを使っている。想像してみた…確かに、このアカウントがある日消えたら…ひゃぁー、いくら分だろ

快適な自粛生活〜ママ編とこども編〜#4

今日はママ編、こども編両方に関わる内容なので、両方向けにしました。 いやぁ〜みなさんどうおすごしですか? 笑 「快適な自粛生活」をつづっている私ですが、毎日快適なわけはないです。だからこそ、どうしたら一歩でも状況がよくなるかを書いているわけなので、誰かのヒントになれば。 パパも在宅、私もパソコンを利用することが圧倒的に増えました。オンライン授業やヨガ、オンライン飲み会などでzoomも使います。そして、その様子をこどもも見ているわけですよね。 ママ、パパの内心として、仕事

快適な自粛生活〜ママ編〜#3

東京はもう少し自粛生活を強いられそうですね。わたし自身は家の生活=ストレスのイメージが産後の経験から強かったので、とにかく気持ちがアガることを探して、楽しいやりたいことリストをつくり、自分の手帳に入れ込むことをしています。 そうでもしないとママさんの1日って、明日にまわしてもいい掃除を今日やってしまい、1日くらい放っておいていい洗濯物を今日したりで、結局『きょう』がありふれた変哲のない1日でおわることが多い。 なので無理やりでもこれをする として楽しめること、気分が上が

家と家庭の居心地を整える

五味太郎さん(74)のインタビュアーへの逆質問。 「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」 さすが、『きんぎょがにげた』『きいろいのは ちょうちょ』←これ好きです で有名な著者さん。発想というか切り口が(`・ω・´)b 普段のもともとある不安がコロナに乗り移っている的な考え方を書かれていて面白かった。 不安があるから、じゃあどうするか 人は良く考える だから今は何ができることで、必要なことかよく考える時期。 自分に出来ることは何か? ピンチをチャンスに捉えてこの状

快適な自粛生活〜こども編〜#3

我が子は現在5歳の年長さん。幼稚園は6月からとなり、はやく年少さんのお世話がしたくてうずうず。そんな女の子です。同時に小学1年生になることも待ち遠しいようで『ランドセルはいつ買うの〜?』と。 フィッティングしたいなと思っているのでもう少ししてからかな。。 今けっこうオンライン授業世の中にでてきていますよね? 無料のものも。この時期だからこそ。いろんな企業がオンラインを始めたので、企業側もいわゆる『おためし』期間。 せっかくなのでそれに乗じて・・・ うちの子はけっこう足し

快適な自粛生活〜こども編〜#2

おうちでの自粛生活をせっかくなら楽しく、主体性のあるものに。ということで、今回はパート2です。 『おかあさんといっしょ』いつも本当にありがとうの気持ちです。おにいさん、おねえさん。。。こどもたちがいないなかでの『ベルがなる〜』… いろんな思いもある中で変わらないものを貫いて、私たちに安心を届けようとしてくれる、制作スタッフさん?のご配慮にもなんだか感動です。 運動とか、おうちでできる親子体操系のうたも心なしか多い気が?? そんなまいにちの感謝も込めて5歳娘と・・・ 『お

快適な自粛生活〜こども編〜#1

こちらは、おうちじかんを楽しく〜こども編〜です。 同時にママ編も書いているのでよろしければ。幼稚園がうちは6月開始となり自粛生活は今月いっぱいとまだまだ続きそうです。 あんまりテレビを見ない家なのですが、コロナが拡大してからいろんな都道府県がピックアップされることが増えましたよね。感染者のグラフにしても。 そこで、せっかく?なのでといったらあれですが、5歳の子どもと『都道府県』を意識する機会に!! 我が家の都道府県グッズはこちら 都道府県パズル 1日10分でちずをお