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スキで生きる~ママのキッカケづくり~

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ママになり、転勤族×専業主婦となり、ずっと何かしたい。自分のスキを産後さぐって毎日をその好きをつなげて形にしていく。かなり社交的なタイプだったけど、いやだからこそ産後、人とかかわ… もっと読む
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2020年10月の記事一覧

間に合う〜子どもとおうちハロウィン〜

明日は『happyハロウィン』今年はイベントが少ないので、おうちでハロウィン楽しみましょう! まだまだ間に合う明日のおうちハロウィン👻お子さんがいるおうちは、なんかハロウィンっぽい事を。。 今から間に合うおうち🎃ハロウィンを紹介🎃 ①ビニール仮装【用意するもの】黒のビニール袋、はさみ、お菓子のシールやキラキラシール、折り紙、マスキングテープなどなど 1、ビニールの首元をUにきる 2、袖のところをカット 3、ペタペタ 真ん中のお兄ちゃんみたく、ビニールの長方形の長

『死ぬこと以外かすり傷〜努力<夢中〜』

 今回はこちら。最近noteに書いていたのは、どちらかというと時間を味わう。ひとりの時間で見極める。いわゆる「丁寧に生きる」系。そういうのも好きなんですが、私自身タイプ的に「マグロ」といいますか、動いていないと死ぬタイプなので(だからこそゆったりな時間に惹かれるんでしょうが・・・)やっぱりこういうアツイ、ガツガツした本にも惹かれます。 『死ぬこと以外かすり傷』(箕輪厚介) «今の時代の特徴» ・変化の早い時代 →下積みより実際に手を動かそう。 そこでリアルをみて、人の反

『本当に必要なことはすべて「ひとりの時間」が教えてくれる』 ~自分のコアは?自分の時間割を見直そう~

本屋さんめぐりを定期的にしていて読む本を物色しているのですが、今日の本はこちら。 『本当に必要なことはすべて「ひとりの時間」が教えてくれる』  (横田真由子) なんだかモヤモヤ、ざわざわ。しっくりこない。自分の軸がなんだかブレブレ。年齢の重ね方。どうやったらあんな「凛」とした、しなやかさの中に強さもある女性になれるのかな?そんな悩み、憧れへのヒントがつまった本です。 ①「時間の質」をあげる忙しい。忙しい。そんなご時世だからこそ、「時間の質」をあげることを著者は勧めている

『ピンヒールははかない』~リカバリーする力~

 なんとなくうまくいかない。モヤモヤする。「何か歯車がずれている」それを感じはするものの、どこから立て直したらいいのか。そんな感覚を持つ方は多いのでは?今日の本からは、作者の生き方、リカバリー力を学べたので、好きな箇所をピックアップして、何か読んでいただいた人へのヒントに繋がれば。。。 『ピンヒールははかない』 (佐久間裕美子) ①自分の生活のサポートシステム 壊れたとき、つらいとき、どうリカバリーするか。自分が何をしたら、心地良いと感じ、機嫌や気分がよくなるか。私自身は