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スキで生きる~ママのキッカケづくり~

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ママになり、転勤族×専業主婦となり、ずっと何かしたい。自分のスキを産後さぐって毎日をその好きをつなげて形にしていく。かなり社交的なタイプだったけど、いやだからこそ産後、人とかかわ… もっと読む
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2021年9月の記事一覧

わたしの生き方 vol.5【ママが自分らしく生きる方法】自分の答えは自分だけが知っている

結婚して、子どもを産んで、全ての中心が子どもになった。自分ではない軸で回る毎日に、自分の「好き」がわからなくなった。育児中心で、自分は何ができたか、これから何ができるか疑問を持つママはいませんか? 今回紹介するのは、産後改めて「自分探し」をして、自分らしく生きる桜乃まゆこさん(以下まゆこさん)。私が東京に引っ越した4年間で最も影響を受けたママです。 少しずつ子どもの手が離れる小学生ママ。何か新しいことを始めたいとパートの案件を見るも、「あれ?私何もできなくて応募ができない

SHElikesで【名刺づくり】ができるまで/きょこログ(ママのスタート応援キット①)

私は21年2月から女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)に入会しています。デザインを学びたかったものの一度挫折し、まずはライターコースを学び取材ライターへ。この夏にもう一度デザインに舞い戻ってきました。 ママが何かを始めたい!子育てママの応援団長育休中や、子どもが幼稚園に入り自分でできることで何かを始めたい。例えば、ハンドメイドショップやヨガインストラクター。自分らしく自分で何かを始めるママや女性フリーランスの一歩を応援したい。 「きょこのサポートできる

「育休ボランティア」強制的に仕事と離れた時間を第2の人生につなぐ

女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)内のママメンバーのコミュニティプランナー(グループのまとめのような係です)をしているきょこです。普段はママ向けのイベント企画をしています。▼こちら 今日は、育休ボランティア・育休インターンのサービス「ママボラン」を取り上げながら育休の時間の使い方を書いてみます。 【読んで欲しい人】 ・このまま復帰して育児との両立ができるのか ・そもそも今の仕事は子どもとの時間を削ってまで私がやりたいことなのか ・子どもが小学生になっ