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スキで生きる~ママのキッカケづくり~

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ママになり、転勤族×専業主婦となり、ずっと何かしたい。自分のスキを産後さぐって毎日をその好きをつなげて形にしていく。かなり社交的なタイプだったけど、いやだからこそ産後、人とかかわ… もっと読む
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#女性の働き方

わたしの生き方 vol.5【ママが自分らしく生きる方法】自分の答えは自分だけが知っている

結婚して、子どもを産んで、全ての中心が子どもになった。自分ではない軸で回る毎日に、自分の「好き」がわからなくなった。育児中心で、自分は何ができたか、これから何ができるか疑問を持つママはいませんか? 今回紹介するのは、産後改めて「自分探し」をして、自分らしく生きる桜乃まゆこさん(以下まゆこさん)。私が東京に引っ越した4年間で最も影響を受けたママです。 少しずつ子どもの手が離れる小学生ママ。何か新しいことを始めたいとパートの案件を見るも、「あれ?私何もできなくて応募ができない

オンリーワンを貫く「華舞師」/子育ても諦めないシームレスな生き方

本日紹介するのは「華舞師」山本芙沙子さん。踊りの中で華をいけあげていく「華舞」。華舞師のほかに、舞台公演のお祝い花・楽屋花専門店「flower shop scaena」としてお花屋さんも営んでいます。5歳のお子さんを育てながら、「オリジナル」を追求して踏み出していくコツを一緒に見ていきましょう! 山本芙沙子さんとの出会い芙沙子さんとは文京区の子育てサロンのイベントで出会いました。芙沙子さんとまゆこさん(後日紹介予定)が踊りながらフォトブースを作るイベントでしたね。その後「ダ

腸活アドバイザー "ささまるさん"に聞く 女性の基礎と健康の基礎/可愛いの追求と腸活の追求

自分に自信がない。可愛くなりたい。綺麗になりたい。けど「可愛い」を全面的に出すのってどうなんだろう。女を武器にするってどこかすごく引け目を感じる。今日はそんな葛藤を乗り越えた先に……。男勝りのコンプレックスから、女性たちの基礎を育ててくれるお姉さん的存在、ささまるさんを紹介します。 明日から、いや今日から味噌汁生活。そして綺麗になるって別にいいことなのかも?お腹も心も一緒に整えましょう! ささまるさんとの出会い 女性向けオンラインキャリアスクールSHElikes(シーライ

幼稚園ママとお仕事〜掛け合わせの働き方〜

最近お友達ママが同じようなことで、fbに投稿していて自分だけじゃないなと思いつらつらと。。。 ①幼稚園ママとお仕事幼稚園ママさんはうちの場合は9時登園の14時迎え。 そのため働いている人は少ないです。けれども、このすくない4時間くらいの間でも週何回は働きたいって思うママは実は結構いる。 ②主婦の『はたらく』懸念点と絶対的魅力熱がでたとか、行事の兼ね合いでこの時期は。。。などいわゆる不測の事態や月によってずれることがあるため『週○、○時間』に対応できます!!と正直いいきりに

ワーママ・専業主婦ママ「じぶんじかん」の作り方~寄ってくる子供…w~

Stayhome週間が始まり、まだまだ続く自粛生活。同じ「家」という空間で育児と仕事をしているワーママさん。パパが在宅勤務で「家」での自分スペースがより少なくなる専業主婦ママさん。どんなママさんも少しでも「じかん」をどうやって確保しようか頭を悩ませていると思い…  今日はどうやって子どもとちょっと離れた「じぶんじかん」を確保するかについてw ①まず「共」Time~好きの重なることで~昔読んだ「語りかけ育児」という本の中で『1日30分』しっかり一緒に向き合うみたいなことが書い