響あづ妙

大阪在住フリーライター/住みたい街に選んでもらう/サンボマスター/野球観戦が趣味で、一番好きな球場と落ち着く座席を探しています/2019年秋から石川移住予定/お仕事等のご依頼はこちまでお願いします→kuroiro1203@gmail.com
固定されたノート

街は、きっと自分を選んでくれる。

「どんなところに住みたい?」そう聞かれたら、思い浮かべる特定の場所がある人は多いのだろうか。就職を機に上京したけど実は地元に住みたい。と感じている人もいれば、自分の地元は田舎だからもっと都会に住んでみたいと”憧れ”を胸に抱く人もいるのだろう。

私は、どうだろう。

生まれも育ちも大阪で、ほぼ23年間の全てを地元で生きる私は、あまり地元に愛着を持たないで生きてきた。何にもないわけではない中途半端な

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不思議と出てきた趣味の芽の花を咲かせたい。

『そんなこと、気にしなければいいじゃん』

そう言われたら終わってしまうようなことで、ずっと悩んでいる。悩んでいるというより、この考え方は自分の癖でもあり、自分が選択してきた生き方だ。

24年目になる自分の人生のほとんどを、趣味の時間に費やしてきた。大切な思い出はほとんどそこに詰まっている。

趣味と聞けば「楽しいこと」と感じる人が多いだろうが、私の場合は楽しいと感じることが8、趣味について悩む

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必要な言葉を思い出す瞬間。

目を閉じなくても、思い浮かんでくる景色がある。

教室の窓際の席と国語の教科書。

多分、そこに座っているのは、学生時代の自分だ。たぶん、高校生の時だった気がする。それも1年生の時。

1年生で高校を転校し、2年生からはビルの中にあるような殺風景な学校に通っていた。だから、頭の中に浮かんでいる学校はきっと高校1年生の時。その記憶は、ふとしたときに浮かんでくる。でも、自分の姿はそこにはなくて、脳内に

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できないかもしれないけど、やってみる

「おはようございます」って言いたいな。そう感じることが、この頃やけに増えてきた。

おはようございますと言えども、私がしたい挨拶は、朝起きて「おはよう~」と家族や友達に朝の挨拶をするのではなく、会社の人とかアルバイト先の人に「おはようございます」と出勤の挨拶がしたい。

ちょっとダルイ感じで「おはようございます~~」と言って、なんとなく天気の話をしたり、朝混んでいた電車の話をしたり…そういう「あり

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9年前に観たロックンロール

木曜日の16時。ここ数日、いつもなら終わっている時間に仕事が終わらない。夜に出かけたい予定があっても誰かとの約束じゃない限り「行かなくていいや」と思う瞬間が増えてきた。

昔は絶対に前売りで買っていたライブのチケットも、1人で行くなら"行かなくなる可能性"をまず先に考えて、買わなくなってしまった。
だから、ライブに行く回数が圧倒的に減った。ライブばかり行ってた頃の自分と比べたら大人になったのかもし

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青色が好きだから、たどり着いた場所

『共感はされなくて良いけど、批判はされたくない。』
頷きすぎて首がもげてしまっても、仕方のない言葉。

人とちょっと違う見方をしたら『それは違う』と言われ、いつしか自分の見方はきっと誰にも認めてもらうことができないんだろう。そんなことを考えたこともある。

学生時代に抱えていた悩みは、今思い出すと全部ちっぽけだけど、当時、やんわりと受けた傷は心の中に少しずつ溜まり、身近な人に”好きなこと”を話すの

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