見出し画像

できないかもしれないけど、やってみる

おはようございます」って言いたいな。そう感じることが、この頃やけに増えてきた。

おはようございますと言えども、私がしたい挨拶は、朝起きて「おはよう~」と家族や友達に朝の挨拶をするのではなく、会社の人とかアルバイト先の人に「おはようございます」と出勤の挨拶がしたい。

ちょっとダルイ感じで「おはようございます~~」と言って、なんとなく天気の話をしたり、朝混んでいた電車の話をしたり…そういう「ありきたりな時間」を送りたい。

ありきたりな時間と書いた途端、頭の中で突然、尾崎世界観が

凡人とは違う暮らしにあこがれていました(オレンジ/クリープハイプ)

なんて歌いだすもんだから、驚いた。いい曲だから、また後でゆっくり聴こう。こうやって書いたことがキッカケで思い出す曲がたくさんある「お~い忘れないでくれよ~」と曲に言われている気がするな(気がするだけ)

フリーランスで仕事を始め、在宅での仕事は午前9時~17時ぐらいまで。お昼休憩は取るけど、事前に買いだめしていた食べ物を食べるだけなので、外に出ないのはほぼ当たり前の日々。食べるものもほぼ同じ(最近は筋トレをしているので大体焼いた肉を食べている)

そして仕事が終わると、何回も見返しては感動するナルトを見る日々を送っているってばよ!!!...

ライターの仕事を始めて2年が経ったものの、今年の1月までは古着屋でアルバイトをしていたから「おはようございます」という機会はあった。

あの当たり前で、ありきたりな時間は特別だと思う。「おはようございます」を言わなくなってちょうど半年が経った今、おはようございますが言いたくて仕方がないのだから。

将来どんなことがしたいのか》そんなことを考えた時に、まず最初に頭に思い浮かんだのが「おはようございますと言いたい」だった。

もしかすると、ないものねだりなのかもしれない。

在宅での仕事は自分にピッタリで、自分の時間軸に合わせて仕事が始められるのは本当に大きい。同じ場所に長い時間いられないことを考えると週5日フルタイムで出勤をすることができないのが現実だ。

それでも、この先何がしたいのかを考えると一緒に働く人に「おはようございます」が言いたいと強く想う。

今から始まる仕事を前に、挨拶をして『まあ今日も頑張りましょう』ぐらいのゆるい挨拶がしたい。

その仕事が今しているライターの仕事かどうかは分からない。

ずっとしたかった「住みたい街を考えられるキッカケを与えることができる仕事」をするのが最終目標だとすると、地域との関わりを考える仕事がしたいし。
でも、最近NFBで球場コーデを考えるようになってから、服に触れる度にアパレルで働いていた時に感じていた気持ちを思いだす。

お客さんと一緒に時間をかけてコーデを組む時間や、その人に一番似合うものを選ぶ瞬間はやっぱり特別だった。

ここ数年、「自分は自意識過剰で目立ちたがり屋さんタイプだな」と思うことが多かった。なんだかんだ、目立って生きたいんだ。とぼんやり考えていた。

でも、ずっと昔から裏方の仕事にあこがれていた。ファッションの専門学校に行こうと考えていた時も「ビジネス学科」にしか興味がなくて、裏で支えるお仕事がしたかった。

たぶん、ずっと憧れていた《仲間意識》がそうさせているんだと思う。人と関わるのが苦手だからこそ、「誰かのためになれること」に憧れていたんだろう。

そんなことをぼんやり思ったのはナルトを観ていたとき。誰かが言った言葉でとてつもなくエモーショナルな気持ちになれて、やりたかったことすら思い出したのに、一体だれがどんなセリフを言っていたのかを忘れてしまった。

きっとそのセリフが響いたのも、今だから響いた言葉なんだろう。なんてことを思うけど、いったいどんなセリフだったのかが分からないので、中学生の時に流行った凸画像に加工して待ち受けにすることすらできない…。本当に、困ったもんだ。

もし、飛弾角都編までに思い当たるセリフがある方はご一報ください。

昔は「この職業に就きたい」と思うことが自分を守る唯一の方法だったから、仕事はひとつに決めるべきだと思っていた。

でも、ライターの仕事を本格的にやるようになって、この仕事の凄さや楽しさ、そして難しさを知れた。小学生の時に諦めた夢を自分の仕事にできたからこそ、ここがゴールじゃないと気づけた。やっぱり自分にはやりたいことがたくさんある。

ここが、スタート地点。まだまだ長い人生が待っていて、将来自分が何をしているのかを考えると本当に楽しみになる。

自分認めて、できないことでもやってみる」これが今の私の最大のテーマだ。

大好きなガイ先生が「自分を信じない奴なんかに努力する価値はない」って言ってたしね。

皆さんが好きなナルトのセリフはなんですか?教えてください。すぐにアニメでチェックします。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

読んでいただき、ありがとうございます。コメントやシェアをしていただけることが何よりの励みになります。

良い1日になりますように!
20

響あづ妙

『住みたい』と感じる場所で暮らす/2019年11月、大阪から金沢へ/お仕事依頼等はこちらまで→kuroiro1203@gmail.com
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。