“「です」が初めて登場したのは室町時代だが、それも狂言での使用に限る。とにかく、この時代において、「です」は一般人には無縁の言葉であった。”
「です」には、どこか人をバカにしたようなニュアンスが感じられます(山口仲美『日本語の歴史』)
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