「なぜ?」が減って、「どう考えても、」が増えた。

なぜ憂鬱なのか、ではなく、どう考えても憂鬱なのだ
どう考えても不満足で、どう考えても未完成なのだ

なぜ?と問うときには、どう考えてもすでに答えは出ている。【ここにはいたくない】と。

深い停滞は、どう考えても、の一言で過ぎ去る

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