【21世紀は金融生物学の時代に】
人間活動の人類的好都合化において、
治山治水事業・インフラ整備は技術的にも人員的にもほぼ確立さており、その稼働率は政府の匙加減に依存する。
他方、個人・法人規模での金融、すなわち【内部留保の適材適所化】はいまだに統一的な制御方法が発達していない。

サポート額の内20%くらいはnote等への手数料になります。残りの80%くらいは一時的に私になり、すぐに通過して何処かへ行きます。でも、100%はあなたと私の記念になります。