詐欺師リンヤンと念願の電話ができた時の会話内容を記録しましたが、急に思い出したことがあるので追記したい。

彼に、このキャラ何人でやってるの、とか突っ込んで聞いた時に、ヤンに、

「你很好奇呀！」(キミって興味津々だな！)

と言われたんだった。さっきふと思い出した。

そのあとも、そうだよ興味津々なんだよ、と質問を続けたけど、今思うと、それって彼はある意味、

自分の詐欺を認めてないか？？

まぁあの時のヤンも周りの人も間違いなく詐欺バレてるって思ってただろうし、だから電話の許可が出たのかも。

Curiosity kills cat(好奇心が猫を殺す)という諺あるから、気を付けます。

詐欺師とわかってからLINE続けてた時も、君子危うきに近寄らず、好奇心は猫を殺す、と心の中で唱え続けていましたが、結果、完全に絶つのに2週間かかったな。

そこから、これをこうして描き綴れるほど気持ちが落ち着くのに更に2週間かかった。結構忘れてる。

ハロートークでの出会いと詐欺発覚までの経緯詳細も、忘れる前に残したい。

だって私が当時検索した時に、同じような例がなくて、なかったから信じちゃったというのもあるんだもの。

といっても実際に騙されてる期間は、そもそも詐欺師と暇さえあればチャットしてるって状態で、こんなに調べる時間もないんだよな･･･😓😓

だいぶ私自身の気持ちは落ち着いたので、これからはもっと簡潔に要点を書くようにして、注意喚起、情報共有に徹します。と、なるべく、心がけます。