フーチ、オーリングの日常での活用

波動改善や意識レベルの測定でフーチ、オーリングを使うのみならず、日常生活の多くの場面でこれらの技術を活用しています。


①購入食材の波動測定

購入食材の良否を測定します。食材によっても違いますが、一応の目安として波動100以上を判断基準としますが、生姜のような100以上のものが少ない食材は50以上にしていますし、果物などは300とか400のものを購入しています。

必ずしも無農薬のものが全て波動が高いわけでもなく、減農薬の方が高いものがあります。お米などは減農薬のものを買っていますし、銘柄も人気の特に高いものではありません。

この中で特に素晴らしく波動が高い食材については、このブログでも紹介しています。


②食材の劣化診断

購入後日数が経っているものや賞味期限切れになっているものは、波動を測り食べるかどうかを決めています。マイナスになっているものはもちろんのことゼロ近くになったもの遠慮していますが、案外長持ちするものですよ。


③意識レベル読書法

意識レベルは真実度を表すパラメータでもあるので、本を購入する際には意識レベルを測っています。特にスピ系の本は怪しいものが沢山あるので、意識レベル800を判断基準としています。本屋さんではフーチを振れませんので、1人オーリングで意識レベルを測っています。ネットでは画面上の本の意識レベルをフーチで測っています。

これも意識レベル読書法としてアップしております。


④薬の種類選定

3年近く前に脳梗塞を発症して以来、本格的に薬を常用するようになりました。血液サラサラの薬、血圧を下げる薬、高脂血症の薬の3種類です。常用し出してから脳梗塞の症状とは違う手の痺れやだるさなどが出てきて、薬の副作用だと判断して、本格的にフーチで薬を調べ始めました。その結果を主治医の先生に相談して、新しい薬に変えてもらいました。高血圧の薬と高脂血症の薬は要注意です。結界的には3回の変更を経て、現在の薬にたどり着いています。また、手術の合併症で硬膜下血腫を発症した際も、ステロイド等を使用しましたが、色々文献で調べたりフーチで調べたりした別の漢方薬を先生にお願いして処方していただいて改善したと言うこともありました。


⑤栄養補助食品の必要量

栄養補助食品をとっていますが、自分の身体に合った必要量をフーチで測っています。体調が悪い時には当然その分量は増えていきますね。


⑥宅配便の波動測定

宅配便はその配達の過程で様々な環境や人に触れますので、波動的な影響を受けやすくなります。そのため届いたら波動測定し、その結果に応じてマイナス波動の除去、浄霊などの波動改善を行います。家からは宅配便が届くたびに携帯に写真が送られてきます。


⑦緊急時の咄嗟の判断に一人オーリングでyes-no

東京にいた頃は複数路線がある時にどの路線が最適かを一人オーリングでyes-no判断をしたことや悪天候時に飛行機がちゃんと目的地に着くかどうかをyes-no判断をしたことがあります。

和多志の場合、フーチやオーリングは波動や意識レベルを数値で測ることをメインとしておりますのでこのようなyes-no判断は範疇外としていますが、たまにはやっております。


⑧運気の測定

人や会社などの運気もちゃんと数値で出てきますので、遊びの範囲で運気を測ることもあります。それが当たっているかどうかを判断する術がありませんので、あくまでも遊びとしてですが・・・


⑨ホテルの部屋などの場の波動測定

ホテルの部屋など、新しい場所に行ったときは場の波動を測り、必要に応じて改善します。


フーチやオーリングは人間の持つ能力を通常の能力以上に発揮してくれる手段ですので、大いに活用して行ってもらいたいと思います。誰でも少し訓練を積めば出来るものと思います。波動を測れるだけでも大きな力ですが、意識レベルというパラメータを利用できようになればさらに未知なことでも知る手段を得ることになります。


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