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このことが起こるきっかけ~体験~

感受性が豊かで、じぶんに正直に生きるほどに、どんどん感覚が繊細になり、共感力(エンパシー)の影響力が深まり、大きくなっていった。
街をあるけば、電車に乗れば、いろいろないのちと響きあう。
そんなスピリチュアルな体質で生きてきて、さらに直感に従って行動し続けているといろいろなメッセージを受け取る。
ひとのこころの声や、身体のこえ、魂の音、
そして、そらからのメッセージ
内なる宇宙からのこえ。

いつも自分の興味、こころざしに根差してアンテナを張り、命を楽しんで謳歌していると、そのことを後押しするようなシンクロが、他力が発揮される。

そのときは、
、、、
そのころは、もうそらからのメッセージに、シンクロに、他力に絶対的信頼を置いていた。永らく供によりそいあいながら、生きてきたから。
行動しつづけていたから。「それなら私はなにをする?」と。

正直、戸惑った。そんなことに向かうことに。けれど、もう体の内なる宇宙と、宇宙(そら・天)はもう、ほぼ同じもののように在り、意志がひとしいものとして存在しているような状態だったのだ。
YesもNoもない、「そう」だ、「そう」する、「そう」なる。

価値にお金に、チカラからの解放
いのちに目覚めていきること
それを伝えていくこと

大規模はヒーリングの場所で、愛と豊かさと世界の平和を信じあっているひとびととの場所で、ワンネスの体験をし、そこの人々の意識をエンパシーでつないだ。
大きな浄化、こころの、魂のくつろぎの体験をともにしたのだ。

そらのメッセージは、ただ告げてくるだけという訳ではない。問えば、請えばいろいろ応えてもくれる。「こんな助けが必要」だ、いまそれにあたって難しさを、疑問を感じているところ、ことがあり、そこを全部ひとりではとても無理だから、「それだけの」助けを、出遭いを、与えてくれ、と伝えた。願った。祈った。

そしてそれは起きた。
大きな力が支えとして遣わされた。現れたのだ。

どんな人も、願いをかなえられる。
夢を生きられる世界なのだと、そのことを世界中に知らしめるため、かのように。

大きなちからと、影響力と共に生きている。
生かされている。

そしてこれから、どうしていくのか

いま、少し小休止のとき
ありがとう
ありがとう
ありがとう


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