理不尽なことばっかりや
生きていても辛いことばっかり。みたいに感じる時間ある。SNSで「あの人の
結婚ドレスかわい〜」「わかる〜」
昼食の時間でも「え〜いいなー」
「可愛ー」という時間があって、
まじで苦痛でしかない。
こっちは飯を食べることに今集中したい。という論理があるのに、なぜその時間を妨害してくるんやろうか??
「仲良くやれよー」「そんなんかわいーやん」みたいに感覚脳で動けるタイプの人らはすげ〜なーて感じる。
自分系の結晶知能タイプ→本とか人の話を聞いたりで、知識量を蓄えていくタイプにとって、社会や物事はその知識に沿ってなりたっているものでなくてはならない。
しかし、そこを感覚やその場の気分であーだこーだいうことで、私がさ〜とか
あのさ〜とかいう非論理的な状況に成り立っているのだ。
認めろとまではいかないが、なぜこの
非論理的な感覚とやらは社会のマジョリティを占めているのであろうか?甚だ疑問であり、その根拠を示して私に教えてほしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?