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クイの丸焼き at ペルー


至福の食卓 海外編

至福の食卓というより、強烈に記憶に残る食卓ってとこか

2019年7月、ニューヨーク赴任を終えて 
妻と中南米たびらてんした。

世界遺産マチュピチュに登る前日、
ふもとのマチュピチュ村に宿をとった。
チェックイン後、フロントの方に、おすすめのレストランを聞いてディナーにでかけた。

フルハウスっていう川沿いのペルー料理の素敵なお店。



メニューをみたら

クイのグリル
アルパカのステーキ

で、クイって?

天竺鼠 食用モルモットの大きなやつだ。
ペルーではご馳走で、お祝いとかに食べるものらしい。

で、もちろん注文した。


色とりどりな綺麗な盛り付けで、味は鶏胸肉とウサギな感じで美味しく頂いた。
アルパカステーキは撮り忘れた、、

でも、、
写真でよくみる丸焼きが食べたいな〜

数日後、標高3000メートルの都市クスコで、クイの丸焼きにチャレンジ!


これこれこれ!

ん?食べてみると、何か微妙で生臭い。
二人で完食出来なかった。

ホテルに戻って下痢し始めた。
あ、当たってしまった。
高山病気味でもあったからかな。
クイの味思いだして気持ち悪い。
鮮度悪かったんだな
って

ちなみにクスコの広場の一角二階にある。気をつけてね(^^)



ちなみに、マチュピチュ村にあるフルハウスは、めっちゃおすすめですよ!



マチュピチュ村でクイを食べて終わっていればよかったのか、体験としてよかったのか、未だにわからないが、エジプトの屋台で食べたコシャリに続き、海外食あたり2回目となった(^^)

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