オフィス作業はパソコンだけではないことをわかっていない人が多いことを知った私が感じる、入るべき就労移行支援事業とは?

就労移行支援も、就労支援と定着支援があればマシです。見るべき個所はそこです。どれくらい会社をしっているか、会社をしっているか、ということリアルに知っているかどうかです。労働市場を知っているか。経済からみる移行支援事業所はマシです。定着支援はどれくらい、会社へ定着させて長く勤務させる「力」があるか、そこです。パソコンは、どうしても障害者が事務系求めるからでしょう。しかし、パソコンだけがオフィスではない、コピーとりからシュレッダーまで多岐にわたる。電話対応もある。固定電話が怖いという人もいる
オフィスにこだわる必要はない。料理や掃除もある。
しかし、どうしても、からだが立ち仕事ができない、ということであれば、30キロや20キロの荷物はもてませんが、短時間ならやれないこともないです、と「積極的」に会社へアピールしなければならない。
僕も一時期、勘違いしていたが、パソコンを覚えれば…と考えていたが、そうではない。自分にあった仕事に就けば済む話だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?