赤旗を収入源とする日本共産党の真の敵はインターネットである

日本共産党は、問題を捉え損ねていて、赤旗が主な収入である日本共産党の真の敵は、政党交付金ではなく、無料でニュースが読めてしまうインターネットなのだ。
だから、日本共産党は、政党交付金を拒否しても、全く解決にはならない。
一言で言えば活字離れ。
詳しく言えば、インターネットという産業革命が赤旗という時代遅れのメディアを滅ぼす。そのことが、共産主義である。

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