病的な承認欲求を求めたがる不愉快な老人利用者

日本人は病的な承認欲求を過剰に求めたがる傾向が強いと私は感じる。特に、現在のA型事業所で不愉快な喋りと他人へのからかいを延々とやり続ける老人利用者を見るにつけ、わざと自分を悪く見せたいのか、なんなのか、不可思議行動を見るにつけ、それが病的な承認欲求なんなのだ、と私は気づく。また、おかしなことに、そんな病的な承認欲求でしかない不可思議行動が楽しく見える利用者がいるのだ。
それは、障害だからか?
私は、障害ではないと考える。
人格が未熟な老人でしかないと私は考える。
日本は、よくよく、考えると人格が未熟な老人が現代では増えてきた。自分を律することができない未熟な老人。
その未熟な老人が喋る不愉快な話に楽しみを感じるモラルが劣化した利用者。
不愉快すぎる。

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