サービス管理責任者を含めた就労支援継続A型事業所は福祉の無資格労働者が労働契約を結んだ障害者へ指導者面してなぜかいばる妙なブラック企業そのものである

就労支援継続A型事業所は、サービス管理責任者は研修を受けただけ、他の支援員は、支援員と会社が呼称するだけの単なる労働者である。もしかすると有期雇用かもしれない。
福祉に関する資格を有していない自称支援員が障害者へ職業訓練及び請負事業主に対しての生産性を上げるようなことができるのか。
支援員なんて、せいぜい、一般企業では、主任、係長、店長レベルの「賃金労働者」に過ぎない。
支援員は、経営権など所有できる資格はない。
だのに、なぜか、障害者へ注意指導できるのは職権越権である。

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