コンプライアンス違反のA型事業所の新人支援員は障害者からスマホを取り上げる虐待をした

現在、私が通所しているA型事業所では、T石という自称お嬢の女性利用者がいる。この自称お嬢は、県条例で禁煙しなければいけない道路でもタバコをスパスパ吸い、また、支援員から教えられたことにいちいち反抗する。だのに、支援員は
注意しないのは、なぜなんだろうか。
だが、単に地声が大きいだけの私や、今は退所した利用者は、声が大きいというだけで、注意される。
さらに、この事業所は、このT石が他の利用者を〇〇ちゃんと呼び、〇〇さんと呼ぶことという支援員が作ったルールには平気で破っているのに支援員は注意しないのは、支援員は賄賂でもつかまされているのか(笑)
おかしなことに支援員は、昼休憩時の過失にすぎないイヤホンのつけ忘れにすぎないスマホからの音漏れには強権的に接し、スマホを取り上げるという暴力を障害者に対して行っている。
さらに、この事業所は、支援員は、ベランダで自由に喫煙できているのに利用者は、昼休憩だけである。私は喫煙はしないが、精神障害者の喫煙を無理に止めないというのは、常識であるのに、この事業所は、支援員の意識不足により、利用者の喫煙を制限し、むしろ、かえって、イライラしやすい障害者をさらにイライラさせて職場風紀を乱す原因を支援員が作っている。
ほかに、業務命令として、就業時間前の加湿器の水入れ、そして、昼休憩は労働者が自由に使えるのに、外出禁止という業務命令を出している。たとえ、作業していなくても、その外出禁止が業務命令に当たれば休憩ではなく待機にならないでしょうか。
さらに、就業規則の告知義務違反をしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?