パチンコ屋がこの地球上から一切なくなっても、人民には全く実害はない

吉村大阪府知事の休業要請に応じないパチンコ屋の店名を公表、それ自体は、私は評価するが、問題点は、なぜ、その6店舗だけが公表されたのか、である。34店舗のパチンコ屋が休業要請に応じていないからだ。
恣意的な判断であれば、府知事の説明責任が必要となる。この6店舗が悪質だから、という理由であれば、それもまた、説明責任を要する。
もっとも、私は、パチンコ屋の乱立が、大阪人のみならず、日本人をギャンブル依存症にしてしまい、田舎や郊外の風景を殺風景にしたことに私は不満を抱いているので、正直な話、パチンコ屋は、休業どころか、閉鎖して、地球上から消えてもらいたい。パチンコ屋がなくなって困るのは、時間の使い方をそんな娯楽でしか消費できないバカなオヤジやバカなババアか、パチンコ屋を天下り先にしている警察と、パチンコ屋資本家だけであり、全く、人民には、パチンコ屋がなくなろうが、実害は一切ない。
私が通所しているA型事業所にもパチンコで儲けたとか、スッた、と言っているバカ利用者がいるが、そんなバカとは、話もしたくないので、事務的に挨拶しかしない。さらに、笑えるのは、パチンコにハマっているバカ女利用者Nがいたが、今はいないが、そのバカは、ひたすら韓国の悪口を作業中にも話し続けるくらいのバカだが、パチンコ屋の大手マルハンは韓国資本ということをわかっているのかな。
バカにつける薬はない。

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