大西つねき氏は、木村英子氏や舩後靖彦氏のことは頭に浮かびもしなかったのか

やはり、木村英子さんは、大西つねき氏の命の選別発言に恐怖感を抱いていたのか。同じ政党に、重度障害者が在籍し、議員にまでなっているのに、なぜ、大西つねき氏は、命の選別発言をしたのか。党に対する責任感がないのではないか。常識的に考えれば、木村さんや舩後さんのことが、頭に浮かび、命の選別発言などできないはずだ。
組織に対する責任感が薄すぎる。
外資系エリートというものは、そんなものなのか。
そして、連帯感がない。
自分さえ良ければ良いという考えが見える。 
外資系エリート、しかも、金融系は、人格が崩壊しているのかもしれない。

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