戦後、最大の大悪人は、中曽根である

世間の表面的な反体制きどりは、小泉純一郎を悪者にしているが、小泉純一郎は、原発開発を最初にやり始め、さらに派遣解禁、国労潰し、電電公社、塩タバコ専売公社、国鉄分割民営化という戦後最大の犯罪をした中曽根へ、議員を辞職するようにお願いをしに行った。中曽根はその小泉へテロだ、と言った。
中曽根ではなく、小泉を悪者にしているのは、日本共産党である。なぜなら、不破と中曽根の関係に傷をつけたくないからだ。
これを日本共産党の歴史修正主義と呼ぶ。

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