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スティーブ・ジョブズのスピーチから…「今日が最後の1日と思ったら何をしますか?」

「『もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか』と。『違う』という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです」
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの一文です。

もし、「今日が最後の1日と思ったら何をするだろう?」

死ぬ前に考えるのは「家族のこと」「友達のこと」「美味しいもののこと」でしょうか、「仕事のこと」でしょうか?
社長である自分は人生の最上位に仕事を置きたいものです。

ジョブズがペプシコーラからジョン・スカリー氏を引き抜く時の口説き文句です。
“このまま一生砂糖水を売り続けたいのか”

自分自身に問う
“このまま一生、その仕事をするのか?”

ちなみに、ジョブズの“このまま一生砂糖水を売り続けたいのか”の言葉には” それとも私と世界を変えたいのか”という言葉が続きます。
もし本当に世界を変えたいと思っているなら…最後の日でも仕事しているはず。
ジョブズの言葉には矛盾はありませんでした。

なんのためにビジネスをしているのか?

やりたいことがあって会社を起こしたはず。
そのやりたいことができているか?

無目的に会社を大きくすることが不幸を生みます。

社会のため、
お客様のため、
従業員のため、
もちろん意識します。
ただ、それより一番大事な
楽しく仕事をすること、やりたいことをやること
を重視していく。

やりたいことってなにか?なにが楽しいのか?

人の成功を支援すること。
どんどん自分の周りの人が成功につながることが、
自分の利益になるのが楽しい。

noteはそんな楽しいこと、やりたいことをするための
ひとつのツールとしていきたい。

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