マジで海外旅行がダルい人のための韓国・タイ旅行レポ

夏休みを1週間とって、タイ旅行に行ってきました。

韓国の仁川国際空港も経由したのですが、時間がやべえ便だったので、行き帰りで30時間ほど韓国で過ごしました。

中学生のとき以来、海外旅行に行っておらず、大学時代も1ミリも興味持ってませんでした。「旅行ってみたいな…でも…踏み出せない…」というよりは、「考えること多くて面倒くさいよ!!涼しい家でNetflix観たいよ!!」というダルマインドだったのですが、今回の韓国・タイ旅行で海外旅行に対してのイメージが結構変わりました。

大学時代の先輩であり編集者の先輩と、「焼肉食う?」くらいのノリで海外旅行に行くことになったのが決め手でした。どれだけラクに海外旅行できるかやってみようと。飛行機の日程だけ抑えて(ここがめんどい)、観光スケジュールは着いてから決める、とゆるゆるとしてみたら、意外と楽しめました。

ということで、「マジで海外旅行がダルい人のための韓国・タイ旅行レポ」書きましたので、ダルいと思ってるあなた、読んでみてくださいね。色々な面で海外旅行のダルさを回避できるかもしれません。


1.【旅程】
2.【Wi-Fiがあるって最高】
3.【ツイッタラー、インスタグラマーとの相性】
4.【タイのご飯】
5.【タイの屋台、路店】
6.【タイのマッサージ】
7.【タイのタクシー】
8.【タイのクラブ】
9.【韓国のカジノ】


1.【旅程】

・1日目 韓国:明洞市街

羽田を深夜2時出発、韓国に午前4時に到着し、死にそうになりながらお粥を食べたら、韓国料理が激ウマという真理に気付き、韓流ヘアーにしてオッサンに進化してから、飛行機でタイに移動。


・2日目 タイ:プラトゥーナム市場、ワットポー

タイに到着するも、サンダルをなくしホテルのスリッパで外を歩き回る舐めプ。現地で服を日数分調達し、インスタ映えする仏観て、神マッサージにて昇天。



・3日目 タイ:アユタヤ遺跡

「時刻表守らないのかよ〜やっぱ日本の電車って凄いわ〜日本人真面目だわ〜俺2時間しか寝てねえわ〜」というアジアあるあるを経験しながらタイ国鉄に揺られ、レンタル自転車を借りて遺跡を巡る。



・4日目 タイ:タリンチャンマーケット、カオサン通り

水上マーケットでキレッキレに踊る老人を発見して、声出して笑う。その後、お土産ストリートであるカオサン通りで、おばちゃんと値切り戦争に。「3000!」「3500!」って叫び合ったのが楽しすぎた。夜は、野外爆音クラブ街へ。



・5日目 タイ:パタヤーのリゾート

展望台からリフトで降下する狂ったアクティビティをして、世界最大級のプール「カートゥーンネットワークアマゾン」でウォータースライディング。その後ビーチでスマホ水没。すべての写真が消え失せたので投稿のモチベーションがなくなる。写真は一緒に行った先輩撮影のもの。

・6日目 タイ:トンロー周辺デパート街

ただタイ飯を貪り続けた日。写真がないのでもしかしたら夢かもしれない。先輩と、「世界TOP10の超富豪の子供は有り余る暇と退屈をどう潰すのか議論」をずっとしていた。限界である。


・ 7日目 韓国:パラダイス・シティ

カジノリゾートで、2万円負けて、所持金2000ウォン(約200円)になり空港に戻る。空港にいる人の全員が自分より金持ちだと思うとめちゃくちゃ笑った。帰り道、カジノと空港を結ぶ送迎バスが無料だった意味が、「アホがオールインできるようにか…」と気づいた。帰国。




2.【Wi-Fiがあるって最高】

「マジでダルい海外旅行」への認識が一番変わった点。Google検索、Google Mapsがあれば、楽しそうな観光地やアクティビティ、美味しそうな飯屋の情報にたどり着けてサクッといけます。「タイ ◯◯(土地名) ブログ」で検索すると見やすくまとまった記事めっちゃあって、旅行ブロガーの人に大感謝祭開きたいくらいです。

また、タイと韓国にはFREE Wi-Fiカフェが多いので、不便さを全然感じません。なんなら都市部は日本よりWi-Fiカフェがある感じがします。

旅行中は、ゆっくり起きて、ホテル�Wi-Fiでご飯を探し、飯を食べて、カフェWi-Fiでしたいことと行き道を検索し、出発、という感じで旅行してました。とりあえず現代っ子はWi-Fiさえあれば楽勝!ダルさisデッド!

3.【ツイッタラー、インスタグラマーとの相性】

SNS好きと海外旅行は相性がむっちゃいいです。投稿の素材のモチベーションが沢山あるので、飽きとかダルさを回避できます。日常の中で気付いたこと、笑えたことを投稿するタイプなら、ありえないほど発見があります。海外、ツッコミどころ多すぎです。僕も投稿数は日本にいるときより断然増えました。

インスタグラマーとしての僕は、美味しいビジュアルの料理や綺麗な景色など「ポジティブな違和感のあるもの」を投稿しようと思って投稿しているのですが、日本の都市部の視点をもって海外旅行をしてみると、違和感だらけでした。投稿しがいありすぎる。

「おいおいこの寺院、インスタグラマーのために建てられたのかよ?」「待って、この仏、2000年前からのインスタが出現するのわかってたの?」とか思いながらずっと写真撮ってました。アウトプット先があると、海外旅行は楽しめます。





4.【タイのご飯】

お腹を壊しながらもタイ料理を5日間食べ続けたのですが、道端にドンと構えてる屋台でも、綺麗めなちょい高いお店でも、そんなに大きく変わりません。正直、どっちもめちゃくちゃ美味い。

これは、僕がタイ料理のベースの味付けに慣れてないだけだなーと思いました。これって結構コスパが良くて、もしかしたら外国人も、駅前の富士そばとヒカリエに入ってる高級和食を食べてみて「そんな変わんねーじゃん」と思っているかもしれないです。

タイは体感3倍くらい物価が安いので、100~150円くらいで超美味しいパッタイやカオマンガイ、トムヤムクンが食べれるのは幸せです。ご飯屋さんを探すのがダルい人は、タイならどこ入っても美味いですよ。


5.【タイの屋台、路店】

下らないTシャツ、ゆるゆるタイパンツ、宝くじ、メリケンサック、ナイフ、チンコの置物、など売ってるものの幅が広くて笑えます。ちなみに、パタヤリゾートの歓楽街は、200年後の荒廃した歌舞伎町みたいにヒャッハーとなってるので、バイアグラもお菓子みたいな感じで売ってます。なんでやねん。

また、服が素晴らしく安く、アロハシャツもタンクトップもパンティーも売ってるので、服を考えたり、持っていくのがダルいなら、現地で全部買うのがベストです。荷物も少ないし、旅行感が出て楽しいと思います。

ちなみに、観光地として有名で外国人が多い場所、バンコク市内の市場、パタヤーとかはめっちゃふっかけてくるので、まとめ買いで安く交渉すると大抵うまくいきます。ちなみに値段交渉時は「日本人=金持ってる」認識なので、正規料金で買えることは諦めてちょっと高めの額を提示した方が時間もかからないしラクです。


6.【タイのマッサージ】

タイ通のヨガの先生がおすすめしてくれた、数多くのマッサージ師を輩出している聖地、ワットポーのマッサージは気持ちよすぎました…。先生曰く、街のマッサージはもみ返しがあるけど、ワットポーはない。「おお…RPGの全回復ってこんな感じか…」というくらい身体が軽くなりました。ちなみに1時間の全身マッサージで450バーツ(約1200円)くらいなのもありえないです。身体がダルくなったときは、マッサージです。


7.【タイのタクシー】

歩くのがダルいときは、物価が安いのでバンバンタクシーに乗ったらいいです。タイではタクシーに乗る前に行き先を伝えて値段交渉するのがマストですが、基本、タクシーは日本人に2倍額をふっかけてきます。

でも、現地の正規価格を知っているからといって、海外旅行中の日本人が適正価格で乗れるはずがない。向こうも譲らず交渉決裂します。どこらへんが落とし所か考えながら、値段交渉するのは面白いですが、時間もとるので、すぐに移動したい方はUberを使うのが良いと思います。

タイでたくさん乗ったタクシーで1人だけ、メーターを起動させて正規料金を提示してくれたドライバーがいました。彼は凄く真面目でした。

この正直者戦略は、観光客との交渉ベースの環境ではすっごい異質で、「この汚え世界で、真っ直ぐな目をしながら生きてやがるぜ…その優しさがいつか命取りにならねえようにな…」と感動したので、結構多めに払いました。狡猾な場所であるほど、正直者は得をする、気がする。


8.【タイのクラブ】

海外の穏やかさにダルくなったら、クラブです。カオサン通りという「タイの原宿」みたいなところは、クラブの盛り上がりがヤバかったです。外国人が沢山来るお店だと、店先まで爆音で聞こえる音量で流して、野外クラブをつくりだしてました。オッパカンナムスタイル爆音で流しながら、色んな国籍の人が踊り狂ってる姿は見ていて結構気持ちが良かったです。

また、小さい子が砂場で遊ぶようなバケツに、酒がタプタプに入った「bucket」(そのまま)が150バーツ(約450円)とかで買えるのも、陽気なタイクラブカルチャーという感じで良かったです。

バケツを買って2時間ほど踊り狂ったのですが、LMFAOがかかった時に、アメリカ人に「お前のサングラスを貸せ」と言われたので貸したら、そのまま彼が友達に貸して、どんどん回って返ってこなくなりました。海外でいじめられっ子になって、流石に少し悲しくなりました。「クラブなのにサングラスかけてるの、呂布カルマみたいでイケてないですかァ〜?」と先輩に言ってた自分が切なくなる。


9.【韓国のカジノ】

2017年4月に仁川国際空港近くにオープンした、巨大カジノリゾート「パラダイス・シティ」、カジノに興味ある人は確実に行ったら楽しめる、一大エンタメ施設でした。ギャンブルによっては、5000ウォン(約500円)の少額から賭けれるのも、初心者向けで気がラクだと思います。ヒリヒリするギャンブルで、旅行の疲れのダルさが脳内物質で吹っ飛びました。

カジノの魔力の核だなーと思ったのが、競馬、競艇、競輪と違って、賭ける対象が「自分の勝負運」というところ。自分で自分に賭けるのは、自分以外に賭けるより、冷静さを欠くと思います。パチンコと宝くじが圧倒的に人気なのも同じ理由で、台を選んで打つ自分、番号を選んだ自分に賭けるのは、ヒリヒリ度合いが違う気がします。

また、高額レートのブラックジャックゾーンに行ったら、数学者みたいな雰囲気のメガネおじさまと、「四国の龍」みたいな皺がいい感じの勝負師おっちゃんが、凄まじい額のチップ賭けてました。感情より理論を信じるタイプ VS 感情より経験を信じるタイプ、という感じでキャラがたっていたので、カジノに行った際には高額レートを見学をするのおすすめです。

ちなみに、飛行機とホテルは諸々の入力がダルいので、キーボードを打つのがダルい人は海外旅行は無理です。僕もやりました、あれは回避できません、普通にダルかったです。諦めかけました。結論、飛行機さえ乗れれば、勝ちです。頑張って飛行機に乗りましょう!!!

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バイブス上がるんですけど〜〜〜!
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ほぞん

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