noteでは、ステュディオスな人たちとの輪が広がればいい、そんな思いで綴っています。

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「なんで走るんでしょうね！？」

マラソンをしてていまだにこういう答えしか出来ず、返答に窮するんですが、今日ひとつわかったことがあります。それを書いておこうと思います。

自分がどんどん開放されていく、解放されたくてされたくてたまらなくて、それでしんどいのを我慢して走り続けるのではないだろうか？

パーッとドーパミンが出てるんでしょうね、走り終わった後に。それで、次もしんどいけどその苦しみを味わおうと走る、その繰り返しではないのかなあと。

開放されればされるほど自分のことがよく見える、よくわかる、横からも裏側からも見えることで自分のよさがわかるんだと思います。