見出し画像

ナウシカ歌舞伎はいいぞ

・はじめに

*最初の段落は読まなくても良いことです
この語彙力のない感想兼宣伝をしようと思ったきっかけは、私の語彙力皆無な我欲ツイートが予想以上に拡散されたことによります。RT先で「チケット取ればよかった!」「円盤出てくれ!」「ディレイ上映地元でもしてくれ!」などなど、”そんなによいなら見てみたい”という人が多々見受けられました。ネタバレを考慮して感想書いてなかったけど、逆に具体的に良かったシーンを伝えた方が見たい人が増えるのでは?という考えに至りましたので書かせていただきます。この時点でわかるように無駄話が多く語彙力もない読みにくい文ですので好きな項目のみお読みください。

私が見たのは公演2日目、演出の変わる前ですので、今は見れないシーンがあるかもしれないです…。先に謝っておきます、ごめん。

私の中でネタバレレベルの低いものから小見出しつけて書いておきますので、「今後舞台を見るorディレイビューイングに行くからこれ以降は見ないでおこう」と思った方はそこで閉じてください。


・登場人物

チラシにも載ってるようなことなのでネタバレレベルは低いかと。ネタバレ考慮すると語彙力が消えました。全員とはいきませんので登場頻度高めなメインキャストのみです。

ナウシカ(尾上菊之助)
風の谷の族長の娘。圧倒的少女。可愛い。メーヴェのたち方、テトとの戯れ方、もうアニメで見たままのナウシカがそこに!声が高くて少女感強いのでクシャナ殿下との対比が面白い。俺たちの姫姉さまはここにいた;;;;

クシャナ殿下(中村七之助)
トルメキア第4皇女。上に腹違いの兄が3人いる。かっこよくて美しくて、何してても完璧にクシャナ殿下……立てば芍薬etc…の勇ましい女性版ないんですかね……立ってても座ってても歩いてても絵になるし華がある……口角の片方だけ上がる感じとかがほんとにクシャナ殿下ですごかった。

ユパ様(尾上松也)
ナウシカの父の旧友でナウシカの師。配役見た時に「若くない!?」ってなったんだけどめちゃくちゃユパ様だった……アニメのイメージよりは若めだけどナウシカやクシャナ殿下よりは明らかに年上。ちょいちょいユパ飛びしてくれる。1幕出ないとユパ様不足になる。

アスベル(尾上右近)
ペジテの王子。自国を滅ぼしたトルメキアとクシャナを恨んでいる。顔がいい。爽やかな青年でありながら動きから幼さが感じられる時もある。立ち回りがめちゃくちゃかっこいい。

巨神兵/オーマ(尾上右近)
原作と映画で大きく違う。巨神兵の一個体でナウシカを慕う。嘘だろ……さっきまであの爽やかな青年だった人がオーマ……???とか見てる最中には気づかないくらい変わる。巨神兵役ってなんぞやと思ったがなるほどほんとに巨神兵役だった。

クロトワ(片岡亀蔵)
クシャナの配下。配役見た時から似合うと思ってたけどほんとにどう見てもクロトワ。衣装は大きく変わってるのにクロトワにしか見えない。クシャナ殿下との関係性が原作通り良い。

ヴ王(中村歌六)
クシャナの父。ヴ王ってか魔王。第六天魔王感がすごい。原作ではあまり好きになれなかったけどビジュアルがかっこいいだけで印象変わるなって思った。

道化(中村種之助)
ヴ王の元にいる宮廷道化師。事前に見た感想で道化が良かったってきいて???と思っていたが、道化すごい良かった。道化を演じるのって難しそうなんだけどすばらしく道化だった。

ミラルパ(坂東巳之助)
土鬼の神聖皇弟。化学の力で長寿を保っている。ビジュアルは大きく違うんだけどミラルパだった……なるほどそう描くかと思わされた。概念みたいな存在の彼を舞台上で表現するのはすごいなぁ……

ナムリス(坂東巳之助)
ミラルパの兄。まさかの兄弟が一人二役!え?兄弟の絡むシーンはどうなるの?と思ったがちゃんと絡んでたしちゃんと原作通りでした。こういうことが出来るのが歌舞伎だよね。

マニ僧正(中村又五郎)
神聖皇弟の元にいた。超常の力を持つ。登場した瞬間にわかるマニ僧正。かっこよかった。

ミトじい(市村橘太郎)
ナウシカの忠臣。Theミトじい。あまりにミトじいすぎて登場した瞬間に「ミトじいだ!」って感じの笑いが起こってた。

チャルカ(中村錦之助)
ミラルパに取り立てられた軍司令官。原作知らない人にネタバレせずに伝えづらいがすごくかっこよかった。

ケチャ(中村米吉)
マニ族の娘。自国を襲ったトルメキアを恨んでいる。気の強さと可愛さが出ててすごく可愛い。

セルム(中村歌昇)
森の人の長の息子。顔がいい。雰囲気がすごく森の人……。呼べばれて飛び出る。

第三皇子(中村吉之丞)
クシャナの兄。……三兄弟色違いでカラフル〜。……すみません、クシャナ殿下推しとしては……良い感想が……いやこれだけ怒りが湧くということはすばらしい演技ということですよね……

チクク(安藤然/星一輝)
砂漠の中のオアシスで土着宗教の僧とくらす少年。交互出演なので自分の見た子しかわからないけど。作画がジブリ……声も通るしこの年でこれだけ出来るなんて……すごく可愛いぞ!

王蟲(CV:市川中車)
蟲の長的な存在。王蟲(CV:カマキリ先生)って面白すぎじゃない?でも自然すぎて見てる時には「威厳のある王蟲だ…」としか思わなかったですけどね!


人物紹介だけで文字数がすごいですね……


・衣装

こちらも私の記憶にある方のみですが……

ナウシカ
ものすごく衣装が変わる。ナウシカの衣装は全て意味のある衣装チェンジなのでここでは全部は言えませんが……基本の形はどの衣装も狩衣かな?制作発表の時にパッと見てナウシカとわかるものをと言ってたけどほんと出るだけで”Theナウシカ”って感じだった。髪型は長くて結んでる。

クシャナ殿下
甲冑!!!鎧の下は日本古来の甲冑の下に着てる着物(白)で、鎧は銀の鱗模様の入ったよく見知ったクシャナ殿下のやつ。赤紫のマントもすごく似合う……。シーンによってマントオフだったり胴も外して白い陣羽織っぽいものを羽織って出てきたりする。どのスタイルでも最高にクシャナ殿下。銃も白くて殿下デザインだった

ユパ様
二刀流!日本刀の二刀流!見た目全体的に原作通りに見えるけどマントの下に着てるのは着物に袴。帽子はイメージ通り。

アスベル
彼も武士のような装い。全体的に白。途中で衣装チェンジがある。チェンジ後はよくある牛若丸みたいなイメージ。白い狩衣。

クロトワ
戦国の武士みたいな甲冑に陣羽織。陣羽織は緑。頭に緑の宝石(?)がついてる。そこ以外日本の武士でしかないのにクロトワにしか見えないなぞ。

ヴ王
マントに甲冑、織田信長公のような衣装。髪は上向きに結い上げた髷。途中で甲冑オフになると陣羽織になるが襟元がヒラヒラでそれも信長公っぽい。たしかにヴ王は信長公みたいなところあるよね。

ミラルパ/ナムリス
ミラルパとナムリスは似てるけどナムリスの方が若い。見た目は歌舞伎の鬼みたいなイメージかな。ミラルパは青い隈取りだけどナムリスはない。あと髪がナムリスの方が黒い。


和風だけど原作通りな見た目の衣装の方はとりあえずおいときます。基本はどのキャラも出てくるだけで「あの人か!」とわかるような装いでした。


・どのシーンまでありますか?あのシーンはありますか?

RT先で「○○のシーンはあったんだろうか…」というツイートをよく見かけたのでお答えしていきます。


「どのシーンまでありましたか?」
漫画全巻。7巻の最後のところまでほんとに描かれてました。私は最後のクシャナ殿下とヴ王の会話が好きなのでそのシーンがきちんとあって嬉しかったですね。感想ツイ見てたらあそこで泣いたと言っている人もいてわかる…ってなりました。

「クシャナ殿下は髪を切りますか?」
結論から言うと切りません。ポロッと取れたら変だし切ったように見せたら毎日は厳しそうだもんね。でも!そのあたりのシーンはあります!髪切らないだけで!自分の部下を大事に思うクシャナ殿下はちゃんと描かれています。

「クシャナ殿下は子守唄を歌いますか?」
歌います……!歌ったんです……!すごく素敵な声であそこだけでCD出してもベストセラーになりそうでした、はい。クロトワを抱えた状態でクシャナ殿下の御声で優しく歌っていましたよ。

「チクク出ますか?/映像に出てた少年がチククですか?」
公開されてたキャストに入ってなかったのでそう思いますよね。上記の通り出ます。またあのゲネプロ(?)映像に出ていた少年は別の子です…!チククは原作通りの見た目をしております。


・好きだった場面

あぁ、もうだいぶん長くなってしまった……
ここから先はほんとに具体的な内容に入っていくのでこんなに長い文を読んでくれた方がもしいたらお気をつけを。
残念ながら筋書きは母が持ち帰り原作も実家にあるため手元に資料がなくてですね…思い出せたところだけちょこちょこ書いときます。順番はバラバラです……


まず口上が良かった!昼の部が始まるときに裃姿の尾上右近丈が口上、そしてナウシカの世界を紹介してくださります。ナウシカが分からない方もこの説明をきくとある程度は流れがわかるかと。そして歌舞伎感が強くて「歌舞伎でナウシカやるんだな!」と強く思えたところ。夜の部では道化が出てきて同じような(夜の部で大事な部分なので少し内容は変わります)説明をしてくれます!

基本は人の動きと小道具大道具ですが、映像を使った演出も良かったです。よく見知った「風の谷のナウシカ」の文字がバーンと出た時にすごく感動しました。夜の部では主要キャラ全員が道化の説明とともにせり上がってきて一言そしてまわり舞台が回りながら全員の視線の先にナウシカがせり上がってくる。バックには「風の谷のナウシカ」の文字。3次元だけど、目の前だけど、映像を見ているような2次元なような不思議な感覚でした。
あと蟲。映像で沢山飛んでるように見える。それと王蟲の目が光ります。幕に出てる王蟲に合わせて目が光るんです。

小道具大道具もすごかったんですよ。蟲。何種類も色んなタイプの虫がいて……完全に人が蟲になってるやつや人力で動かす神楽みたいな蟲などなど、作り込み度合いがすごくて気合いを感じました。王蟲や巨神兵も!すごいサイズ感のものがいて人のサイズと比べるとほんとにアニメや漫画で見た大きさだなって思いました。
背景もすごかった。腐海の作り込みがすごくて……ほんとうに目の前に腐海が広がっているようでした。あと土鬼で王蟲作ってたところ。養育されてる王蟲、目が光るし動くし……水出るし……ここの装置ばんばんなぎ倒してのアスベルとユパ様の本水だったんですけどめちゃくちゃかっこよかったんですよ。2人で花道を六方で帰っていくのすごかった。

メーヴェには完全に乗らなくなったんですかね……空に浮かぶメーヴェとそれにスっと立つナウシカがすごいナウシカだったんですけど……。メーヴェに乗るシーンは多数あるのですが、1番すごいなと思ったのはミラルパとのシーン。空をメーヴェに乗ってとぶナウシカ、舞台にミラルパが現れメーヴェだけが飛ばされる。宙でもがいて逃げようとするナウシカと引き寄せるミラルパ、と!そこにチククが来て吹き矢で撃退!話としては原作通りですが、宙でもがくナウシカを見てミラルパの超常の力をそう描いたかと感心したんですよね。

どこのシーンがなくなってしまったのかわからないですが、トリウマのシーンは大きく減りましたかね……。カイに乗って花道から登場そのまま戦いシーンになり大量のトリウマとそれに乗る兵士。どんどんやられていってすごい勢いでコケるんですよ。そしてはけていく。ついにカイも力尽きて倒れるんですがなんとかよろよろ立ち上がってそのまま花道から退場。すごかったですがもう乗らないですかね……。

舞踊のシーンも短くなったときいたな……。ナウシカが王蟲の群れに身を任せ目を覚まさなくなった場面、ナウシカの舞踊によって表現されていまして。まず王蟲の抜け殻の目をもって登場。そのままその目とともに踊ります。その後片手にそれぞれ貝(?)みたいなものを持って舞うのですが途中でそれが開くと王蟲の触手でした。文字だけじゃ伝わらないよね!でも触手だったの!

船上にナウシカがいて、ナウシカが降りた後でセットがせり上がるとしたから船の中の部屋が出てきてそこにはクシャナ殿下がいるって演出も面白かった。
あとナウシカがメーヴェに乗るって時に去りゆくミトじいの操縦する船とその横から現れるメーヴェが良かった。

ナウシカと王蟲の子供のシーン。あれこそ歌舞伎でそう描くか!というシーンでした。王蟲の子は最初はそのままの王蟲の子なのですが途中で人間の子供に変わり、その子との舞踊の中で心を通わせていきます。この子がゲネプロ映像にいた子です。

ミラルパナムリス兄弟のシーンは、早変わりで、水槽の中にいるミラルパが少ししゃがんだ間に入れ替わってて水槽の上にナムリスが現れて弟を殺すわけですよ。早変わり技術が歌舞伎らしいなと。

庭の主はまんま庭の主でしたね。ビジュアルから近い。雰囲気もそのままでした。

 ナウシカの衣装は風の谷のにいた時は薄い水色。その後マニ族のおばあさんに渡され桃色の衣になり、それが王蟲の子の血で青く染まります。ここはほんとにサッと変わります。そしてもう一度衣装が変わり、それがオーマの血で青く染まります。すごい衣装変わる……。

歌舞伎らしいでいうなら1番はオーマと墓の主の対決ですよね。あの光の戦いをまさかの連獅子で表すという。全く予想だにしなかったです。オーマは顔がオーマ化粧の状態で現れるのでサイズが人間でもオーマでしたね。巨神兵役ってそういう感じかー!って。


・クシャナ殿下の場面

多すぎたので殿下だけわけます……。ここから先はほんっとに私の好きな殿下のシーン書いてくだけなんで……


まず登場からクライマックス。花道を颯爽と歩いてくるクシャナ殿下がかっこよすぎて会場全体が釘付けでした。風の谷のシーンからの登場なのですが、この時はまだニヒルな笑みを浮かべててかっこいいです……

あと、幕が開いたら真っ白な衣装で椅子にどかっと座ってた時があって、小さな悲鳴が出ました。原作の肘掛に手を置いて座ってる絵があるじゃないですか?あれです。違うんだけどあれです。足を組んで頬杖ついてるんですよ。かっこよすぎてなんのシーンだったかなにも思い出せないや……

クロトワに銃を向けるシーンも良かったですね;;;その時に誰から仕向けられたかで「あなたの父上からですよ」と言われた時の、顔にも声にも出さないようにしてるけどガタッと動いて動揺が見られて……

トルメキアの第三軍が「また殿下にお会いしたい…」と言ってるところにクシャナ殿下の船が来て降りてきたクシャナ殿下が「出迎えご苦労」って言うシーン原作でも大好きだったんで再現されてて嬉しかった;;;

ナウシカと共に戦ってるシーンで、ナウシカの安否をきいたらわからないと言われた時の「そうか……」と戻ってきたナウシカに声はかけないけどホッとしたような微笑みを向けてて好きぃ!!!ってなりました。

第三皇子のところに船を奪いに行った時にどんどん敵を薙ぎ払っていくクシャナ殿下強かった。かっこよかった……。書き忘れてたけど、殿下は納刀の時に血を払ってからクルリと一回転させて納刀するんですよ…めちゃくちゃかっこいいです。

第三皇子にお母さんの話された時にみるみる顔が変わって怒りをあらわにしたのもすごかった……お母さんとのシーンはなかったけど、このシーンだけですごく伝わってきた……あ、お母さんについては夜の部の最初に道化も説明してくれます。

そして子守唄な……メロディーはナウシカといえばなあの曲。歌詞はねんねんころりよ。人のサイズを優に超える蟲に囲まれながら、倒れた兵士に囲まれながら優しく歌うクシャナ殿下……

ナムリスとの結婚のくだりも良かった。近い。物理的距離が近くてドキドキしてしまった。ナムリスの死後死体を届けるところまで良かったですね。

あとは他の時にも描きましたが最後のヴ王とのシーン。そこで2人は動いてて殿下は少し動揺が見えて…そして亡くなったヴ王にそっと自分のマントをかける。途中のナウシカにかけるセリフが同じでなんだかんだ言って親子だよね…とか思ってたらめっちゃ泣いた。漫画のままのシーンだけどすごく良かった。

あ、それと、どこのシーンか忘れたけど、采配へし折るところ好きでした。ボキッ!と折って投げ捨てる。


他にも好きだったセリフとかいっぱいあったんですけど私の脳みそではシーンを覚えるのが限界……「豚ども!」とか……クッ私の脳め!


・まとめ

ここまで読んでくださった方ほんとうにありがとうございます。書いてあることや書いてないことでも、気になることがありましたら是非ともお声がけ下さい。

こんなに長くなると思っていませんでしたが、私が言いたいのは、「ナウシカ歌舞伎めちゃくちゃ面白いよ!!!」ということ。そして「チケット持ってない方もディレイビューイングはあるから見てね!!!」ということです。

Twitter見てると食わず嫌いな方が多い……それが悲しくて……みんな真剣ですし見た人の感想はすごく好評です。ナウシカファンにも歌舞伎ファンにも楽しめる内容ですので、是非見てください。何か言いたい方は見てから言ってください。

そして公式さんへ。この度はすばらしい舞台をありがとうございます。すごく楽しませて頂きました。つきましては……早めの円盤化……出来ればBluRay化をですね、お願いしたいです……。みんなで、途中で巻き戻したりしながら上映会がしたいのです……。それと、ブロマイドもですね……通販を……してくださると信じてますので……。貧乏大学生が必死にブロマイド代を貯金してるんです……。あとディレイビューイングの上映館……交通費片道1000円以内のところでやってくださると嬉しいです……ものすごく近いところであったら毎日行きます……。素晴らしい作品を何度でも噛み締めたいのです。

追記:公式さん!!!ブロマイド通販ありがとうございます!!!頑張って抑えたけど送料無料な値段になってました!!!普段の歌舞伎のお写真欲しい時は、友達にお使いしてもらったりしてたので……本当にありがたい……。そしてディレイビューイングの上映館、「なぜうちの県では無いんだー」という意見も見ましたが、予想よりは多くの館での上映で嬉しいです。私個人としましては、片道1000円以内と言っていましたが、往復600円未満でした。ありがとう……是非ともたくさんの方に見ていただきたいですね!!!そして円盤化はいつまでも待ちますので!!!


ほんとうにここまで読んでくださりありがとうございました!ナウシカ歌舞伎はいいぞ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?