結局デマなのか先走りなのか…正直どうでもいいですが。
碌な裏取りもしない癖に偉そうに国家改造論を語る糞YouTuberが増えたのだけは辟易します、blocklistがパンパンになっていきますね…
さも国民の味方の面しておきながら結局マスゴミの再生配布装置であり続ける卑怯者の群れ…まぁnoteにも多くいますけどねｗ。
Twitterのコミュニティノートみたいな機能がyoutubeのみならず各媒体にも必要なのかもしれません。
依存者達が「マスクガーマスクガー」とわめいてましたが、結局はいい方向に向かっています、変えるということは何をしても苦痛を感じるものです。
しかし進化進歩のためには結局、失敗を重ねるしかありません。
とくにyoutubeはTwitterと違って閲覧回数=金銭なので、どこまでも薄汚いこをやりますからね…
金が絡むと人間何処までも落ちれます。

さて退職金への増税課税の件ですが…

是非やるべきだと思うんですが…反対する人が多いんですね。
まぁ以下の理由で「どうでもいいだけだろう」と言われても仕方ないですが…
1：無職だから関係ない。
2：退職金なんて素晴らしいモノを貰える職に就く予定が無い。

ですが、退職金への増税は大賛成です。
なぜか？
それは退職金が上級国民のメイン収入だからです。
「天下り」と言うと公務員から民間ばかりに目が行きますが、
実際には民間→民間も相当多くあります。
グループ企業内でグルグル回すんですよ。

知ってます？
平社員は40年、50年務めてやっと7桁8桁の退職金を「頂ける」制度ですが。
経営者(笑)は1～2年椅子を温めるだけで9桁の退職金を「奪っていける」素晴らしい制度なんです。
私20年とある大企業で下働きしてましたが、その間に10回以上経営者(笑)が変わってます。
国からじゃぶじゃぶ公的基金を投入されながら、
経営者ってだけで億単位の退職金をもらって引退…という名の次の退職先へ転職していきます。
ココに大増税しない理由なんて無いと思うんですけどね。
中には給料返上で働いてます=>実は退職金で10億貰っていきます(笑)な奴もいました。
なんせ退職金じゃなくて給料で貰うと税金がかかっちゃいますからね。
退職金で貰った方がお得なんですｗ

そして平社員にも
「退職金を多くするから給料は少なめにするね、そっちの方が税金対策にもなるよ」
と言って嘯きます。
知ってます？
この国じゃ大企業以外の企業の平均寿命は定年までの勤続年数よりはるかに短いんですよ？
潰れたら出ないですよねｗ
その間節約できたお金はどこに行っちゃったんでしょうw
…貰えるか貰えないかわからない退職金をエサに、日々の給与は減らされ。
「勤続しないと損をする」と言う愛社精神(強迫観念)も植えつけられる…
まさに経営者にとって最高の税制、一石二鳥ですｗ

実は…さらにもう一匹鳥が取れるんです。
派遣や請負のコストを下げれるんですよ。
なんせ派遣や請負はそもそも立場が低くくて低賃金なのに
「うちの社員だってこの程度なんです」って言い訳に使えちゃう
ボーナス、福利厚生で差別されてるのに更に退職金で埋め戻す(はず)予定での低賃金で更に減らせちゃうホンっと最高の制度です。

ま、無職の私にはあんまり関係が無い話ですがね。

増税→脊髄反射で反対するのは止めた方がいいと思うんですがねぇ…

だっておかしいじゃないですか。

インボイスにしたって

稼いでる額は同じなのに

なんで取られる量が多かったり少なかったりするんですか？

多くの場合は過渡期における一時的な優遇措置だったはずが、いつの間にか利権化して当たり前になっている。

そこを是正するのに何かもんだいがあるんですかねぇ…

もっとも…

私はすでに淘汰される側の人間ですので…

お仲間が増えるのは大歓迎ですが…ねぇｗ