結果がすべてではない

きのうの記事（悩みの真理）にも【人間万事塞翁が馬】の件を綴ったが、結果がすべてではない。

今、良かった！と思えることも明日には悪かった！と思うかもしれないし。

逆もしかり。

ってことは、すべてのことはやるかやらないかに集約される。

ってこと。

いまだけの現象ではものごとは収まりきらない。

人生は常にこの連続であるからおもしろい。

つまり、一見成功に見えても失敗に見えても後々変化する可能性が極めて高い。

それも、自分から見て変化する場合もあれば、他人かは見て変化する場合もある。

それっておもしろくない？

人はいままでの経験から、いまおこっているものごとを見る

これは、人によって見ている世界が違うってことなんだ。

ものごとを見る目はその人が持っている（知識）フィルターで決まるから人によって意見はバラバラだろう。

でもでも、

だからこそいいんだし。

楽しいわけ。

人が皆、同じ価値観だったらなんだか気持ち悪いしね。笑

結局、人によって成功基準も違うからそれに合わせるだけ無駄。

何を言いたいかって言うと『人の目』なんか気にしてもそんなの無駄以外なにものでもない。

しかも、

成功も失敗ものちのち変化するんだ。

それだったら、

それだったらよ。

なんでもいいからやったほうがよくない？

経験値も上がるし、

次はさらにはやく解決できるだろうし。

少しでも興味があることや、やりたいことがあるんならやろうや！

やるだけで"前には進む"から。

その時点で失敗したとしても酒でも飲んで忘れて、明日からリセットすればいい。

とにかく、なにかやらないと前には進めないし、心に炎が着火しないから。

着火さえしてしまえばこっちのもん。

失敗しても、成功しても、前だけを向いて突き進もうぜ！

そうやれば、
絶対に楽しいから

てなっ、わけで。