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第4章 HSTメソッドの特徴②

ここまで第1章で心療内科受診者の数と現代人の疲れ。第2章で普通の筋トレがダメダメな理由。第3章で美ボディ=健康ではない。とまぁ基本的には疲れの原因から通常の筋トレでは改善できない。ということまで書き綴ってきた。

そこで本書のメインテーマである疲労が取れ絶好調になれる唯一無二の筋トレについて。そう、HSTメソッドについて書いていく。

2.緩めるトレーニング

ここまでも何度も述べてきたように、筋肉の機能としては「緊張」と「弛緩」しかない。

つまり、「縮まる」か「緩む」しかないとということである。

だから、ヨガのようにやたらとストレッチをやったところで機能としてはないわけ。

だから体にとってストレスになる。

上手なトレーニングを普段からおこなっている人は「緩急」がうまくなっているから結果的に緩んだ後にストレッチをしている。

それが上手ではない人がやってしまうと、緊張からストレッチに急激に移行するため、筋肉が伸びないばかりか体にとっては急激なストレスになってしまう。

その意味でも緩めるということは必須なことなのだ。

・血行促進

日常的な動作しかしないという方は筋肉が一方向的にしか使用されていない。

そのために起こる現象として「血流の滞り」がある。

この滞りがあるため肩こり・腰痛・冷え性など様々な身体的疾患を引き起こす。

この疾患が積み重なると身体的不調が精神的にも影響をうけ、自律神経の乱れなどにもつながる。

そうして悪い連鎖反応がおこる。

血行というのは人間含め生物にとって非常に大切なものだ。

血流がかようことで様々な細胞が入れ替わることができる。

まさしく細胞単位の呼吸と思ってもらってもいいだろう。

それほどまでに血流が巡ることは大切だ。

細胞の呼吸なのだから。

だから歩行が体にいいと言われるんだ。

足底以外は体のどの部分も圧迫を受けていない。

圧迫は明らかに負荷でありストレスだ。

そのため、座位が長い方、寝位が長い方は体が圧迫を受けて血流が滞り結果として不調になっていく。

結局、動いている人が1番元気な理由もここにある。

細胞単位でしっかりと呼吸できているのだから。

もし、あなたも心当たりがあるのならまだ遅くはない。

動く人になろう。

その為に人間には脚がついている。

・HSTメソッドは緩めて血行促進を促す

ここまで述べてきたように「緩める」ことと「血行促進」は不調を改善して絶好調になるために必須な課題である。

この項目に関してもHSTメソッドは威力を発揮する。

・緩める

まずは緩めるについてだが、HSTメソッドではすべての種目が伸展位(緩めた)からはじめるので緊張することなくスムーズにトレーニングをすることができる。

力を抜き脱力することで筋肉も緩んでいく。

緩んだ筋肉から出力することにより日常的に緩めることが可能な筋肉に生まれ変わっていく。

・血行促進

血行促進についてもすべての種目を伸展位(緩めた)からはじめる為、体の深部にある筋肉までをも刺激することができ、体の芯から血流促進することができる。

例えばHSTメソッドの代表トレーニングでもある【和式トイレスクワット】をみてみよう。↓

これほどまでに脱力し伸展位から動作をスタートするので、骨盤底筋群など骨盤の深い位置にある筋肉にまで血流促進することができる。

一度でもやってみれば不思議な感覚に陥ることは間違いない。

別に自慢したいわけでもなく手前味噌になるのだが、体験セッションに来られたクライアントが「今までのトレーニングは一体なんだったんだ・・・」と口をそろえて仰る。

それほどまでにHSTメソッドの威力は凄いのだろう。

【トレーニングの依頼はこちらから】

エリムガーデン
http://www.fitjuku.com

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比嘉洋貴

講師/トレーナー/心療内科医とタッグ/東京駒込と南麻布でジムを経営/自律神経が整い身体が変わる"脱力トレー二ング"が話題/脱力できれば身体は変わる!ツイッター本垢→@higahfit

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