こんばんは。比嘉です。

今回は日本が抱える社会問題に斬りこもうかと思います。

近年、社会問題となっている精神疾患を抱えているとされる患者数は年々増加の一途を辿り、平成26年度で392.4万人にのぼる。そのうち72.4万人が自律神経失調症などの『神経障害』を引き起こしているとされ、予備軍を含めると日本人の5パーセントが発症しているか又は予備軍ということになります（厚生労働省しらべ）。

ということで、本題。

Q.身体がなんとなくダルい。。。

A.筋トレですべて解決します！

身体がだるいことの大なり小なりは誰にだって経験はあります。問題なのは、一時的なものなのか慢性的なものなのかの違いです。

一時的なものであれば放っておいても治るでしょう（再発する可能性は第）。しかし、慢性的なものに関しては対処が必要になってきます。

あなたは何で対処しますか？

整体？

ヨガ？

安静？

など様々な方法があるとは思いますが、どれをチョイスするかで一年後に大きな違いが現れます。

・整体

まず整体は施術者のレベルによってまったく違う結果がでます（当たり前ですが）。上手い人なら即座に体調が良くなることがあるでしょう。

しかし、長くは続かないです。整体の場合、名の通り『体を整える』と書きます。一日は効果が続くでしょうが、すぐにもとにもどってしまいます。

これは外部からの圧力をかけての施術には限界があるということです。あなたの慢性的疲労は体の深部のコリからきている可能性が極めて高いです。

・ヨガ

ヨガは現在おこなわれているストレッチの祖とされています。つまり簡単に説明するとヨガ＝ストレッチです。

でも、人間の筋肉はストレッチという機能はありません。筋肉の機能は収縮（ちぢまる）と弛緩（ゆるむ）しかないのです。

普段慣れていないストレッチをせっせとやったところで緩むはずもなく、むしろ緊張（ちぢまる）してしまい初級者はおもったほどうまくおこなえません。つまり、慢性的な疲労には向いていないということができます。

・安静

なにかしらの病院にいくと必ずといっていいほど『安静にしてください』と言われます。なぜ安静にしなきゃならないのでしょうか？

私にははっきり言ってわかりません！普段、たいして動いていなくて慢性疲労だと感じているなら、逆に動いたほうが必ずといっていいほど良くなります。

私が指導させていただいたお客様も皆さまそう仰っています。安静は『百害あって一利なし』と言えます。

Q.ではなにをするのが最適なのか？

A.筋トレです！

しかし、ただの筋トレでは力を目一杯使い、収縮（ちぢまる）に重点が置かれているので疲れるばかりで、悪化する恐れがあります。

それではなくHSTメソッド（緩まる筋トレ）をしましょう！

このトレーニングは体の芯から脱力し緩めることができる唯一無二のメソッドです。

科学的根拠を拠り所にしたトレーナーが、お客様一人一人に適したオーダーメイドの施術により、すべてのお客様を体の芯から脱力し、絶好調にさせることを信念としております。

トレーニング、ストレッチ、栄養指導などすべての施術でお客様に極力負担をかけずに最上の刺激で最大の効果をお約束します

なによりも重要なことは一人一人それぞれのお客様の『体質やクセを知ること』です。

通常のフィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムでは原因を究明しないままトレーニングやストレッチ、栄養指導などをおこなってしまいます

東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンでは、そういったことが起きないようカウンセリングに十分な時間をつかい体質やクセをしることを徹底的に行うようにさせていただいております。

唯一無二の『緩まる』に特化したトレーニング

それがHSTメソッドです。

〈こんなお悩みをお持ちの方は、東京北区駒込のフィットネスクラブエリムガーデンにご相談ください！〉

☑︎家に帰っても緊張が抜けない気がする
☑︎頭痛や肩こりがあり寝ても疲れが取れにくい
☑︎運動が苦手で、パーソナルトレーニングはしんどそうだし自分にできるか不安
☑︎疲れない体になりたい
☑︎絶好調な自分になりたい

お客様の悩みや不安によりそい３年先、10年先まで見据えたお客様一人一人に最適なプログラムを提案いたします

ぜひ一度、上記に悩みに該当する方は、駒込のフィットネスクラブエリムガーデンをご利用ください。

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