頂点に立った人の話を聞く

本当に、ひとつの道をきわめようとしたら、孤独であることを恐れてはいけないのでしょう。
頂点に立つためには、誰も通ったことのない道を突き進まなければならないからです。
誰かに聞いたり、教えてもらったりしているうちは、まだまだ道半ばなのだと思います。
頂上まで登りつめるには、誰も歩いたことのない道を、歩かなければいけません。

道なき道を切り開くことに多くの人が憧れ、目標にします。
孤独という言葉を聞くと、寂しくて辛いという印象があるのかもしれません。
けれど、孤独であるからこそ、出来ることもあるのだと感じます。

そのひとつが、自分の頭で考えることです。
考えるという作業は、誰もが当たり前にやっていることですが、行動のように見えるものではありません。
だから、余計に知りたくなるのではないでしょうか。

多くの人が、立派な業績をおさめた人の言葉に、真剣に耳を傾けます。
長い時間かかって構築した思考を言語化するという作業は大変で、その人が、何を考えていたのか、簡単には、わからないのだと思います。
だから知りたくなるのです。ヒントが欲しいのです。

頂点に立った人の話を聞く。
尊敬している人の言葉の中に、自分の胸を打つ言葉を見つけたなら、自分にも何か出来るのかもしれないと夢を描く、そんなわくわく感が、人を夢中にさせるのだと思います。

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東田直樹

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