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スパーズvsインテル(ICC)前半開始10分間

〇メンバー

〇序盤の攻防

 この試合は序盤10分間の両者の攻防が凄かった。いろんなシーンを図にしてみた。

♢インテルがボールを保持しているとき

①インテルがボールを保持してサイド攻撃を試みるシーン

 スパーズはインテルの中央のCB1枚だけを余らせることで、インテルのビルドアップを妨害しつつ、ボール奪取に至るようなプレッシングの発動を狙う。
 これに対してインテルはまず、比較的フリーなWBへのロングボールで状況を打開しようとする。この試みは成功し、その後の連動性のあるゴール前の崩しへ至る。

②   ①からのポジトラでスパーズがゴールを奪うシーン

 インテルが①でチャンスを作りかけたが、ボールはこぼれた。それをローズが拾ってラメラへ渡し、3vs3のカウンターが発生。そのままルーカスが決めてスパーズが2分で先制。
 4312で前に3枚残るとディフェンスは厳しいけど、カウンターの威力はやっぱりすごい。

③インテルが最後尾でボールを保持して中央から攻撃を試みるシーン

 インテルは①のようなサイドへの展開の他に、中央からの攻撃も試みた。しかし、これに対してはスパーズがインターセプトを狙っていたため、そのままカウンターが発動することを招いた。


♢スパーズがボールを保持しているとき

④インテルの守備(ミドルゾーン)

 スパーズのCBからの、比較的高い位置からのビルドアップに対して、インテルは、2トップがスパーズのCBへ外から寄せる形を採用した。
㋐ボールを内側へ誘導して囲んで奪い、相手ゴールへより近い中央からのカウンターへ繋げること
㋑ボールを下げさせ、ハイプレスへ繋げること
が狙いだと思う。

⑤   ④へのスパーズの対策

 これに対しスパーズは、GKへ一旦下げる以外にも、選択肢を用意することができていた。上の図のような連動した動きで相手の陣形の中にスペースを作り、それを利用してボールを循環させることを試みていた。

⑥ インテルのハイプレス

基本的には④と同じだと思う。インテルは外へ逃さず内側で囲んで奪いたい。

⑦   ⑥へのスパーズの対策

 アウディカップでバイエルンにやられた形をスパーズがやっていた。
 GKからSBへ蹴る形や、サイド深くから前線に長いボールを当てる形もあった。

〇感想

 開始から10分間でたくさん画像を作ったけど、作りすぎた。
 前半だけでも残り35分間が楽しみだ。

すみ

サッカー スパーズ
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