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【堀口英利くんが虚偽申請を立証したことによる反証のご報告:その1】

【堀口英利くんの主張】
・「小林怒り」のチャンネル管理者・小林氏は弁護士と委任契約をせず、
勝手に弁護士の名前を使って著作権侵害異議を申し立てる虚偽申請をおこなった。
【証拠】
・堀口氏が相手方弁護士に電話を確認したところ、
 「現在委任契約は無い。相談は受けた」と回答
・小林氏はライブ配信において自分で申請をしたと言った。
 「これは自白だ立証終了!」

・・・えーそれでは、この主張が正しかった場合、
本日までに起きているべき事項を挙げていきます。
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①弁護士が小林氏を抗議、及びGoogleに申請の取り消しを申し立て。


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弁護士の名前を小林氏が勝手に使ったのであれば、 小林氏は犯罪行為(非弁行為、詐欺、文書偽造) を行ったことになるので、堀口くんの電話でそのことを知った弁護士は、このままでは小林氏の犯罪の片棒を担いでいると思われかねませんので、直ちにGoogleに確認する必要があります。 小林氏にも最低でも抗議はするでしょう。 いくらなんでも何もしないはありえないです。 勝手に名前を使われていますから。 そうすると、どうなるか・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

②チャンネルが期日を待たずに直ちに消滅、 又は、
小林氏の連絡先が変更。堀口氏に通達される。


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本来、8/1時点で停止予定だったアカウントなので、
虚偽の申請と確認されれば延命のための悪質な規約違反となります。
直ちにアカウントが消滅するか、
すぐに正しい連絡先を小林氏が申請し直す必要があります。

YouTubeのヘルプみると一発BANの可能性もありそうです。

皆様ご存じの通り、アカウントは8/11日現在停止しておりませんから、
審査の期日と営業日を考えれば、遅くとも8/10には堀口氏に新しい連絡先が改めてGoogleより届いているはずです。
通常、著作権侵害を争う裁判又は話し合いになるわけですから、
週明け最終日に相手方の住所を告げられたら、
訴えた方があまりにも不利ですよね?

堀口様、
・弁護士からお電話の折り返しはございましたか?
・先週、弁護士にお電話した時、弁護士は
【小林氏に抗議、あるいは提訴する。】
【Googleに確認する。】

 いずれかをお答えになりましたか?
①も②も共に本日までに起きていなければ
【あなたの立証は間違っている】
 ということなんです。

あなたは弁護士から聞いた、
 【委任契約をしていない】
などという、本来はありえない状況を疑い、弁護士に食い下がり
その先の言葉を引き出すべきだったんですよ。   

立証とは、積み上げた事実の上に成り立つものです。
薄っぺらい屁理屈では立証できませんよ?

後編につづく!
次回は堀口くんを担ぎ上げて、
自分たちは影からガチャガチャ言ってるやつらの
立証を崩していきます!

お楽しみに!


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