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王との戦いの記録 申立~ROUND1

割引あり

どうも!豚です!
堀口英利さんとのnote開示バトルに惨敗し、
仮処分もくらい、惨めにのたうち回る豚です!

しかしながら、住所を開示されてしまったことで

どうしましょう、、

利害関係人としてなんと非訟事件と保全事件の記録が
見放題というスーパー無敵モードに突入してしまいました!


本記事では以下に王との戦いの記録を記載していきますので、
良かったら応援よろしくお願いします!

はじめに

まずはなぜ灰豚が非訟事件の記録を閲覧でき、
かつ写真撮影までOKになったか種明かしをしましょう!

下の画像で煽ってきたバカ丸出しの人は、
文章をよく読みましょうね💖

閲覧のみ許可されている場合は、
記録のコピーや撮影はできないと書かれています。
どうやら写真撮影は謄写に入るようですね。
記録閲覧室の責任者?っぽい人に聞いたところ
公開することにも特に罰則は無いが、
裁判上不利になっても自己責任だそうです。
ならば本記事は公共性、公益性のあるものとして
灰豚の自己責任にて公開しましょうとも!

俺より絶対に前に出るな!約束だぞ!


ではこれから、時系列を追って、
令和5年(発チ)第2094号 発信者情報開示命令申立事件
(灰豚note開示事件)の全てを見ていきましょう!

序章~申立

2023年、note運営事務局様からこのようなメールが届きました。

オイオイまじかよヒデトティw


僕を訴えるのなら、てっきりYouTubeでやってくるかと思っておりましたがなんと、note記事の方でやってくるとは・・・、
なんというか、これで裁判しても勝てなくね?

僕、このDMのやりとりのモザイク入って無いヤツもってますけど?

もちろん、コバヤティにどういう流れで異議申し立てしたのか
直接状況も聞いておりますし・・・

一番重要視される真実性の部分で
普通に違法性阻却事由はあるので、
君のコバヤティを貶める記事を消さない限りは、
防御訴訟でそうそう負けることは無いと思うが・・・

ただし、皆さんご存じの通り、
note記事への発信者情報開示は通ってしまいました・・・
ちなみに削除仮処分も併せて通っておりますので、
記事の参照はもうできません😭
ここで発信者情報開示請求についての高橋雄一郎先生の見解ですが・・・

まあ、そうですよね、裁判をする権利、受ける権利は誰でもありますから
そういうことなんでしょう。堀口君が誤算だったのは、住所開示を
モノともしない特殊個体
が存在する事実を見落としていたことでしょうか?

では、改めて、この事件の全容を見たい方はぜひ有料部分を見ていただければと思います。非訟事件における裁判所の運用に理解が深まる貴重な資料かと思います。

また、非訟事件の閲覧謄写を可能にする
魔法の上申書と、noteの代理人弁護士さんが
如何に優秀かもわかる貴重な資料付きですので、
興味のある人には非常に有益だと思います。



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