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【貧しくなる日本の将来へ向けて】


Crypto関連の新しいテクノロジーに触ることは、創設者が思い描いた思想的な革新です。

私たちは日々、『ちょっと高すぎちゃうか?!』という公共料金や商品、サービスなどに支配されてますね。ほんで、知らぬ間に値上げ&値上げ。もうお手上げですね🤷‍♂️


でもこのまま耐え忍べは国が何とかしてくれるか?といえば決してそんなことはなく、極限まで引き上げてくる可能性は十分高いと思いませんか?


現状はP2Pで完結するやりとりを、企業が仲介することでブラックボックス化され、企業が儲けるために中抜きされています。(これは企業が存続するためには至って自然なこと)


でももし、企業という組織形態が、システム上のプログラムによって完結し、経済的な価値を創出できるとなれば、「中抜き」という中間マージンはなくなります。その結果、P2Pの経済圏がより存在感を増し、低コストで経済がグルグル回るようになる。

これまでは企業の利益は、会社が蓄えとしてプールしたり、設備投資に回したりして、消費者には還元される仕組みではありませんでした。


でも、この企業がなくても成り立つ市場を開拓できれば、ますます貧しくなる日本でも、きっと生きやすい生活環境を手に入れることができると思っています。


上記の概念を可能にする最重要の基盤は、ブロックチェーンという技術です。この技術を応用したサービスが日々、加速度的に開発され、進められています。

消費者自身のリテラシーが上がれば、徐々に企業への依存から脱却できる。WEB3への関心はマストかと🤔

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