今年のヴァルプルギスの夜は特別?
やはり今年もゴールデンウィークは暇です。
なんたって、非繁盛店ですから。😂
余談ですが、都庁の形はノートルダム大聖堂等に見られる形と意味合いが同じです。(形とは、ミを削る鳥居の意味を示している)
SKYFALLからの新たな旅路
元の場所へ戻るための世界を股にかけた大シナリオ劇の初発地点であり、シナリオの基本理念(システム)でもあります。
今年の5月1日は特別な日のようですよ。
今日、4月30日は旧3月22日なので、明日は旧3月23日ですね。
また、八十八夜でメーデーですから。
一部抜粋 『AFP通信でドイツ中部の都市ベルニゲローデ(Wernigerode)で4月30日、「魔女の夜(Hexennacht)」を祝う祭りが開催されたと伝えた。ワルプルギスの夜とはハルツ(Harz)地方のブロッケン山(Brocken)で魔女たちが悪魔と会う日だとされていることからくるものらしい。祭りに集まった人々は思い思いに悪魔や魔女の格好をし、伝統の祭りを祝ったようである。
ああ、しかしこの世界は悪魔崇拝の儀式がなんて多いのだろう。もともとヴァルプルギスの夜は北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するものである(まあ死んだと言っても生き返る訳だが)。日本のお盆のようにその夜は死者と生者との境が弱くなる時間であり、かがり火は、生者の間を歩き回るといわれる死者と無秩序な魂を追い払うためにたかれ、光と太陽が戻るメーデー(5月1日)を祝うことにつながるようだ。古代ケルト人たちは1年を暖季と寒季の2つにわけ、暖季を迎えるこの日を、寒季の訪れる11月1日のサァオインあるいはハロウマスの祭り(つまり、ハロウィン)とともに季節の変わり目として大切にしていたから未だに行われているということになっている。リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)でも1日、「ワルプルギスの夜(Walpurgis Night)」、別名「魔女の夜(Witches' Night)」を祝う伝統的な祭りが開催されたようだがその行事の中で火を焚いたあとの炭の上を日本の修験者のように渡り歩くのには驚いた。
ちなみにアドルフ・ヒトラーは、ヨーゼフ・ゲッベルスら側近数名と、1945年の4月30日から5月1日にかけてのヴァルプルギスの夜に自殺を図ったということになっている。理由はヒトラーらがその日は悪魔崇拝のうえで重要な日であると信じていたからだという。
最後にちょっと外れるが1周間の真ん中の水曜日のウェンズデー(wednesday)はオーディンからくるものであり、7を統べるのは4番目のオーディンなのである。』
私の予想では、まず大地震は起きないだろうと思うけど。
ただネタとしては面白いでしょ。
最後に余談話をして終わりにしよう。
今は3回目のアカウントですが、一番始めの時はよく投稿させてくれず困ったものでしたよ。
その頃、ツイッター内で「未来人」という有名な存在がいたのでした。
何度もアカウント名を変更し、しかも、自分は悪魔側(企み側)のように見せていましたよ。
そんなお方が5月11日に大地震が起こる的恐怖を煽っている時がありました。
「レディーボーデンが食べたいから買いに行く」とか、「ピノを買ってきた」等の書き込みです。
皆さんはすぐにその意味がわかりますか?
私はその投稿に関して書き込みをする連中が皆的外れというか、真意を理解していないようなので、ついつい本当の意味を教えてあげたりしたものです。
私もバカだよね。
一応意味を書いておきます。わかるでしょうけど。
レディボーデンは大地に対して準備OK。
ピノは松ぼっくりであり、着火剤ということ。
つまり、いつでも人工地震を起こせますよというメッセージ。
今の自分が本当に心配なのが
それではまた。
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