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癌② - 電磁波との関係

本題に入る前に
昨日は、「癌」発生における重要な原因因子として「大豆」と「乳酸菌(及び乳酸)」を示しました。
大豆をなぜメディアで激推ししてきたのか?
なぜ腸活なるワードを広めたのか?
なぜ発酵食品を担ぎ上げたのか?
なぜ納豆を奨めたのか?わかっていただけましたよね。(過去の投稿をご覧の方以外)

大豆は政府に従順な国民を作り出すためにも利用されてきました。

なぜ遺伝子組み換え大豆を世界中で作らせようとしてきたのかわかったはずです。

さて、本題に入りましょうか。
先ず、過去の投稿の一部を載せます。
『60GHz帯についての危険さを何度も述べてますが、まず人体に対する浸透度はあまりありません。カラダの中の酸素に直接的影響は与えません。逆に現在までの、お家電話の無線電波や携帯電波などの周波数帯の方が人体内に侵入する深さは多い。 電子レンジの周波数2.4GHzも調理に使っていることから言わずもがなです。ちなみに、1GHz付近のマイクロ波帯で4cm程度まで侵入できます。整形外科で使用されるマイクロ波治療器は、極超短波周波数2450MHz、波長は約12.5㎝で、一般家庭で使用している電子レンジと同じ周波数です。極超短波のエネルギーの深達度は皮膚表面から3~4㎝ぐらいだそうです。
何度も言いますが、空気中の酸素O2をO+Oに分解することが危険の始まりなのです。酸素分子は減るし、オゾンが生成されるし、OHラジカルは生じるし、まわりの空気の組成状況によってはオゾンの保たれる時間も変わります。これについては2回ほど述べてますよね。いずれにせよ、単純なお話なのです。そして5Gについてですが、侵入度はたいしたことはありません。つまり、X線のような被害はないということです。しかし、直線的電磁波であるので、人体にぶつかる度合いは非常に高い。つまり、電磁波がぶつかり、浸透度もないということは熱エネルギーに変換されるということ。これは非常に人体にとってよくないことです。現在までCO2による地球温暖化なる大嘘をキチガイ共は言い続けてきましたが、その温源は原子力発電所や物理実験所、そして、電磁波です。電磁波の最終エネルギー形態はこの地上では、基本、熱エネルギーです。電磁波だらけの今の世界は気温が上昇するのが当たり前なのです。と言ってもわざと台風を作ったり、気温を上昇させるために余計な電磁波を飛ばし続けてますが。』

今年は今までの桜開花の八百長まで示してくれてます。

https://www.orixrentec.jp/helpful_info/detail.html?id=72

一部抜粋 『ミリ波はまず、22GHzと183GHzで水蒸気の吸収を受けます。
さらに、60GHz付近には酸素分子の強い吸収帯があります。』
『電波が吸収されて大きな減衰を受けるということは、電波が遠くへ飛ばなくなることを意味します。
それでは通信に使えなくなるような気がしますが、遠くへ飛ばないと言うことは、遠くの物から混信を受けることがないということでもあり、短距離の通信にはかえって適しています。
第二と第三の性質から、ミリ波は雨や霧などの影響を受け、気象条件によって伝搬状態が大きく変わるのも特長です。』
それなのになぜか、60GHz帯ばかりになってきてますよね。

https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2008/24/news001.html

「60GHzレーダー」は、2.14cmという距離分解能で、人や物体を検出できるのはわかりますけど。

『広帯域が使用できる77/79GHz帯も欧米では利用用途が自動車での車外センシング用途のみに限定され、民生機器や産業機器はもとより、自動車内で使用することもできないという制限があった。』
60GHz帯による人体への影響は見過ごせないものがあったから。

一部抜粋 『レーダーは、監視、照明、スマート家電において、近距離測位向けの強力なセンサーであることが実証されています。

さらに、インフィニオンの60GHzレーダー センサーは民生機器ヘルスケア運転アシスト産業用アプリケーションにおけるバイタル情報の追跡にも使用されています。』

少し前に、テレビのワイドショーを賑わせた「あおり運転」によるトラブルを覚えておいででしょうか?
あんな茶番を行ったのは、車内搭載カメラを利用させるため。

京王電鉄は1日、2021年10月末に京王線車内で発生した刺傷事件をうけて同社の全873両内に防犯カメラを設置すると発表した。あわせて全駅のホームにも防犯カメラを配備する。23年度末をメドに設置を完了する予定だ。リアルタイム伝送機能を持つカメラにすることで、非常時の状況把握をより迅速にする。』

クライシスアクターと事件発生時間と合わない時間の投稿

一部抜粋 『国土交通省は2023年9月15日に、鉄道車両に防犯カメラの設置を義務付けるために、関係する鉄道運輸規程などの改正省令を交付しました。10月15日に施行後、新たに導入される新車両には防犯カメラの設置が義務付けられます。防犯カメラの設置は、鉄道車両内での犯罪抑止効果を高めることが目的です。国土交通省は2021年に走行中の小田急線や京王線での車内無差別刺傷事件などが相次いだことから防犯カメラ設置を推奨していました。』


一部抜粋 『静岡県牧之原市の認定こども園で当時3歳の女の子が通園バスの車内に置き去りにされ、重度の熱中症で亡くなった事件から5日で1年です。』

AIカメラで取り残された園児を検知、バス車内置き去り防止装置発売へ

『昨年、バス車内置き去りにより、園児が熱中症で死亡するという悲惨な事件が発生。これを受け、TCIではバス車内置き去り事故の再発防止に向けて製品開発をスタートした。しかし先日、再びのバス車内置き去りによる死亡事故が発生。一刻も早く幼稚園送迎バスやスクールバスに搭載してもらうべく開発を急ぎ、9月初旬、バス車内置き去り防止装置が完成した。』


ミリ波をずっと飛ばし続ければ、酸素が少ない状況を作り出す。
その上、オゾンは増える。

ガンがそりゃ増えるよね。(酸素が無くても生きて行ける細胞が増える=ガン細胞⇒乳酸の増加⇒ガン細胞増加 - 乳酸菌みたいでしょ。)
と言うか、その目的のためにやってるんでしょうが。
表向きは問題解決のため。その裏は人々の監視。
その奥に潜むのが怖い怖い悪意なんだよね。

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