忸怩たる思い@佐々木蔵之介コメント
忸怩たる （じくじたる）
恥ずかしい気持ちが沸き起こること、特に自分自身の振る舞いや行動について恥じ入る気持ちが起こること
俳優の佐々木蔵之介さんが新型コロナウィルス陽性となった事を発表した。
これを受けて発表された本人のコメントにてこの言葉が出てきた。
見たことがなくどう読むのか調べたところこう出てきた。また一つ勉強になった。
綺麗な言葉使いだなと思った。こういう言葉をさっと使える人にやはり大人の魅力を感じるし自分もこうなりたいなと憧れる。
彼が11年ぶりに主宰する演劇ユニットであり、主演舞台、そして地元京都での千穐楽であることから彼の心中を察するとともに回復を心よりお祈りしてます。
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