カレー屋くんと私の恋愛は


目の前の相手は

必ず
望み通りの現実と
望まない現実
セットで持ってきてくれる


望まない現実

わたしにとって悲しかったり
落ち込んだり
楽しくなかったり
疲れたり
ふとつまらないなと退屈をかんじたり


でも、この前やっとこさ
やっと1つ

じぶんの思いを吐露した時に

やっと言えた
ってまずそのじぶんを讃えた


なんかそれと同時に

その時は
望まない現実であったんだけれど


朝ふと

モヤモヤしたり
拗ねたりする自分をかんじながらも



わたしって表面てきなことを
(無意識に)望んで求めていたな


相手のほうがよっぽど
わたしにとって深い大切な部分を
大事にしてくれようとしているな


とふと感じて思って

軽くじぶんに
カルチャーショックのような

そんな感覚になったと同時に


この人とは、カレー屋くんとは
表面的なお付き合いじゃなくって

もっと深い部分でお互い向き合う
そういう相手なんだ


きっとカレー屋くんは
表面的なことで選んでない

そういう人じゃない


きっと
お付き合いするってなってから

カレー屋くんは
とっくにそれをしているのに


わたしが表面的なことに
とらわれていたんだなあ…


そう感じて


わたしがふとそう感じたから


そのあとに
モヤモヤや拗ねの思考が
でてきても

いや大げさじゃ、とか

勘違いや思い過ごしでは、とか


そんなことより

じぶんの感覚を信じること


0.1秒で出てきた
その感覚を見過ごさずに

なかったことにせずに

キャッチすること


そういう大切さを

ここ最近じぶんの中で
とても感じているのでした
☆。.:*・゜