見出し画像

スキ♡よりコメント!

拙者、まだまだnoteの新参者。
一宿一飯の流れ者・・・を気取ってみるが、投稿、みっつしかない。
「noteのアカウント作ったけど、いざ、どーしよ?」
似たような状況の方のご参考になれば…としたためておりまする。

この投稿で私がお伝えしたいことは

スキ♡ をポチっとするより、コメントを書いてみるほうがいいかも?

です。

私の話ですが、noteにアカウント登録したのは、ある方をフォロー(+サポート)するのが目的でした。
投稿することが目的ではなかった。
でも、ひとって(私って)やっぱり承認欲求があるんですよね。
グッとくる記事を読んだら、その方に気持ちを伝えたくなるんです。

だから、私の初めての投稿は、コメントでした。

その頃、仕事でかなり辛い立場にあり、泣きべそがヒクヒクしゃくりあげながら打ち明けた言葉にしか見えないのですが、とにかく、これがnote初めての発言でした。
このコメントは結果として、目に見える形のレスポンスはなかったのですが、その後「いいなあ!」と思ったり、「それ、あるある!」と思ったときなど、地味にコメントしてました。

特に期待をしていたわけではなかったのですが、コメントに、スキ♡(←いちいち付けてます)をつけてくださったり、コメント返しをくださったりした方もいらっしゃいました。(やっぱりうれしいもんです。ありがとうございます)

で、つまり、ここで何をお伝えしたいかというと、
スキ!だと、そこでストップする可能性が高いみたい。せっかくなら、もう一歩踏み込んだ「コメント」を書いてみてもいいかも?
ということです。

書きたい気持ちがあっても、自分が「よし!」と思った記事にできなくて、下書きが増えてくばかり、って方がいるかもしれない。
大切にしているから、何度も見直して推敲して、なかなか公開できない方もいるかもしれない。
単にビビっている方(←私はこのパターン)がいるかもしれない。

そういう方には、まず、気にいった記事に「スキ!」じゃなくて「コメント」を書いてみることをお勧めします。

また、「もう投稿もしてるし、ビビりもないさ(わりと余裕)」という方も、ちょっと気張ってコメントすることをお勧めします。

自分の少しだけの経験ですが、コメントは、「スキ♡」では得られない、新しいご意見を知ることができて、拡がる気がします。
それこそ、それが、noteのすてきなところのような気がします。

あー、うまくまとまらなくてごめんなさい!

でも、noteの投稿をもし、迷っている方がいたら、こんな記事でもお力になれるといいな、と思って、自分の短いけど率直な経験則を書かせていただきました。

書き出しの浪人はどこに行ったのだろう…。
筆力なくて逃してしまったが、そのうち戻ってくるさ。(ヒュルル…)









この記事が参加している募集

noteでよかったこと

サポートしてくださったら、そのありがたいお志は自分の財布の中にではなく、お役に立てるところへ寄付をさせていただきたいと思います。 ありがとうございます。