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何も書くことがない

今日はなにも書くことがない。
それはこの時間まで、なにも感じずに生きていた。ということなのか。
それとも、感じたすぐそばから、手からこぼれ落ちているのだろうか。

普段と変わらない日常だけど、普段と同じ日常が来ることはない。
会社へ向かう道のりは同じだけど、電車内で昨日と全く同じ人達が乗っていることはまず、ありえない。

行きかう人も昨日とは違う。
昨日とは違う日常なのに、書くことがないということは、頭が働いていないとうことなのだろうか。

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